死神が使うような大鎌があると百姓仕事は便利になる!?

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

よく死神がかついでるような、大鎌があります。

アイキャッチ

この鎌、本来の用途は草を刈るためにあるのです。

つまり、農具なんですね。

この鎌はほんとうは武器ではないし、人の魂を刈り取ることもできません( ノ゚Д゚)ヨッ!

ただ、仮に武器として使えば、人を傷つけるでしょうけども。

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この鎌、日本ではみかけませんよね

田舎のホームセンターにも売ってるのを見たことはないです。

ヨーロッパやアジアではよく使われてるみたいなんですけど、日本では草刈り鎌というと、ハンディサイズの刃先がギザギザしたものが一般的ですし、草刈りには草刈り機を使うのが一般的です。

で、先日ある動画をみたんですよ。

大鎌で草を刈る人と、草刈機で草を刈る人の競争

動画を見てビックリしたんですけど、大鎌が圧勝するんですね。

とんでもない仕事の早さです。

あまりにも調子よくざくざく雑草を刈り取っていくので、草刈り機より大鎌のほうが仕事の効率がいいんじゃないかと思ったくらいです。

で、しばらく考えたんですよ。

草刈機と大鎌とどっちが野良仕事に有利なのか。

やっぱり草刈機がいい(笑)

みもふたもない話ですけど、結論は「やっぱり草刈機のほうがいい」ということ(● ´艸`) デ ス

この動画、よく見ると、大鎌をふるってる上半身裸の筋骨たくましい男性は、右から左へ、体を大きく使って鎌を振り回してるでしょう。

これ、体力的に長時間持たないです。

ふつうの体力の人だったら、これだけの激しい運動量だと30分も持てばたいしたものです。

これではあっという間にへとへとになります。

そしてこの仕事で一日が終わる(笑)

対する草刈機は、燃料が切れるまで2時間くらい作業することはよくありますし、無理な作業でもありません。

草刈機は結局のところ馬力がありますからね。

実際に草刈りをすると、こんな動画に出てきたような柔らかい芝のような雑草ばかりじゃありません。

ヤブザサのような固い茎の草もあれば、背の高い草を刈ることもあります。

大鎌では引っ掛かるようなところも、草刈機なら楽々作業が進みます。

さらに、日本の里山は圧倒的に棚田が多く、山林地帯が多いのです。つまり木々と斜面(法面)が多いんですよ。

あの大鎌は、見渡す限り平野で、やわらかい芝生になっているようなところでは効率的だと思います。

でも日本の山間集落のように、植物に多様性があって狭い場所の多いところでは、文字通り「無用の長物」ということになるでしょう。

百姓仕事は、一生仕事です

大鎌を利用した草刈り、便利じゃないかなと一瞬は思ったんですが、わざわざ力仕事に回帰する理由は見当たりませんね。

日本の農村であんな大鎌振り回してたら、集落の人からドン引きされそう(● ´艸`) デ ス

それに、百姓仕事ってのはラクをしながらダラダラ息長くやるのが、コツですよ(*´・ω-)b ネッ!

カラダって動かすのも大事だけど、同時に消耗品なんですよ。だから、大事に大事に使いたい。

あんまり力仕事で酷使して体を壊しても、機械の部品みたいに「ハイ交換しましたよ」なんてわけにはいきませんからね。

草刈り機という文明の利器があるのなら、それを使うくらいがちょうどいい運動なのではないでしょうか。

でも、大鎌もやっぱり優秀だと思う

こんだけさんざん大鎌をくさしておいて、今更ではありますが、大鎌ってめちゃくちゃよく切れるんですね。

われわれがよく使う草刈り鎌は、コンパクトサイズの、あのカマイタチが持ってるような鎌です。

あの鎌は刃にギザギザがついています。あのギザギザによって、草を手でまとめて、グッと引き切りにすると、ずばずばっと草が刈れるというわけです。

コンパクトな草刈り鎌は、振り回しているだけで草が切れるというものではありません。

必ず草を手でしっかり持って、その部分を刈るようにしないと、まともに切れないのです。

その点あの大鎌は、ぶんぶん振り回してるだけで柔らかい雑草がおもしろいように切れていました。

あの切れ味はどういう仕組みなのか興味がありますが、たまにテレビでアマゾン特集をやっていたりすると、現地人が大きなククリナイフを振り回して、そこらじゅうの木から草からじゃんじゃん切り落としてキャンプする場所を作る、という描写があったりします。

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Khukri-knife.jpg#/media/File:Khukri-knife.jpg

↑こんな形状のナイフですね。

このククリナイフの切れ味をみたときに、海外のナイフの汎用性、能力の高さに驚いたのですが、おそらくあの大鎌も切れ味をみる限り、相当よく切れる業物(?)なのだろうと思います。

あの大鎌、もしうちの百姓道具にあったら、ということを想像すると、ちょっとした平面だけなら確かに仕事も早いし、段々畑の斜面の際刈りに積極的に利用してるかもしれません。

で、あの形状の大鎌がどこかに売ってないかとちょっと探してみたけど、ネットでは売ってなかったですよ。

残念( ≧∀≦)ノダァーッ!!
↑残念そうにみえない

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