充電式草刈機はまだ買わないほうがいい!?

あけましておめでとうございますイェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━━イ!!

2018年、戌年ですなあ。

ちなみにぼくは、今年は年賀状も書かないまま、年を越してしまいました(;´Д`)

田舎でいろいろ忙しくしたり、身内の問題でバタバタしてたこともあったんですけど、まあひとえにぼくの無精が問題です。

近頃は年始の挨拶も携帯で済ませる時代で、そこに甘えてるというのもあります。

が、そんな中、ぼくの数少ない友人から届いた年賀状で、このホームページを楽しみに見ているといわれました。

そのときはじめて、そういや年賀状書くの忘れてた! と気づいたくらいです。

というか、年賀状どころか、このところブログも更新してなかった(笑)

独身の無精者なんてこんなもんだろう、と思いつつも、年齢なりの分別がつかないオッサンになっちまったなあ、と頭をかいている次第です。

ごめんよ、ちーちゃん。←年賀状くれた友達

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最近なんでも充電式になりましたね

ところで去年末、ホームセンターに行ったら、有名工具メーカーmakitaの充電式草刈機が展示されていたんですけどね。

ちょっと触ってみたら、驚くほど軽いんですね。

バッテリー含めて、3kgを切るらしい。

今どきの軽い掃除機レベルの軽さ。

これはいいなあと思って、いろいろ調べてみたんですが、18vの充電池と充電器がついて、3万円台で買えるようです。

草刈機としても手の届かない価格じゃないし、何せ軽いのがいい。

ただ馬力はガソリン式には及びませんし、充電池の持ちもそれほどよくはないようです。

けれど、スイッチ一つで動き始めるのは魅力的だし、馬力が少ないのはそれだけ小回りがきくということでもあります。

草刈

↑これはフリー画像で、ガソリン式の草刈機を女性が使ってる写真ですけど、重たい草刈り機を女性の手で振り回すのはかなりの重労働なんですよね。

毎日の畔草刈りをちょこちょこやるぶんには便利そうだし、何せ軽くて音が少ないのがいい。

充電池の予備を買っておけばそれなりに長時間の作業もできそうだし、検討してもいいよなあと思ってたんです。

なぜ軽い草刈機がいいかというと、うちの親父もぼちぼち体力に任せてガツガツ作業できる年齢ではなくなってきて、大きい馬力でしか取り回しのきかないうちの草刈機では持て余すようになってきているからです。

ふだんも、金属のチップソーを扱うのが不安なようで、ナイロンコードで重量を軽くして作業をしているようです。

ぼく個人としてはまだ、汗だくになってでかい草刈機をバンバン音をうならせながら作業するほうが楽しいんですけどね(笑)

ところが、なんせ電池の競争が熾烈

そこで親父に充電式の草刈機について話をしたところ、「今の充電池の開発競争が落ち着くまで、まだ買うな」と言われました。

こちらの意をくまずに頭ごなしに否定してくるのにムッとしたのですが、親父と話してると毎回こんな調子です(笑)

しかし充電池の開発競争に関しては確かに親父の言う通りで、数年たてば新しい技術が開発されるようにも思えます。

ところがですよ。

草刈機は消耗品です。新品を買ったとて、何十年も使うことなんてできません。

特に田舎の草刈需要を考えれば、初夏から秋ごろまではほとんど毎日のように使うのです。

せいぜい5~6年も経てば、充電池も老朽化し、本体もへたってきて、買い替えを検討し始めるでしょう。

もし仮に充電池の技術革新を待って10年もすれば、親父はもう80歳。体は消耗品ですから、もし草刈りをするにしても、できるだけ楽にやってもらえるほうがいい。

それなのにこちらの考えを頭ごなしに否定してくるんだから、親父のためにとあれこれ考えた自分が情けなくなって、

「わかった。何年先かわからんけど、次のすばらしい電池ができて、実用化のめどが立って、草刈機にも応用されるようになったときに草刈機を買おう。そのときには、親父の遺影の前に新品の草刈機を供えたるからな

と毒針を刺しておきました(笑)

当然親父は「遺影て……」と言葉を失っていましたが、ぼくにはぼくの考え方があるのです。

道具はバイトを雇うようなもの

さきほど、ぼくだけなら、馬力がでかくて重いエンジン式草刈機でじゅうぶんだと言いました。

それは、ぼくにまだ重い草刈機を扱う体力があるからです。この場合は、馬力がでかいほうが作業は早く終わるし、軽い電池式草刈機をわざわざ買う必要はありません。

けれど、重い草刈機を扱うのがおっくうになって、そのために毎日の草刈り作業が面倒になったり、体が疲れてしまって、そのぶん次の作業がはかどらなくなってしまうのであれば、それは問題です。

この場合、少人数で百姓をやるうえで充電式草刈機を買うことは、結果的に草刈機代でバイトをひとり雇っているのも同然と考えることができます。

つまり、夏場のきつい草刈りが楽になることで、次の作業がはかどるようになり、毎日の草刈りもポジティブに行うことができるようになる。

作業がはかどれば、よりたくさんの野菜を作ったり、別の作業をすることもできるようになります。

お金の面でいえば、元がとれる出費でもあります。

それを、あたらしい技術革新を待って、今たいへんな思いをするのが正解なのか。

それとも体を楽にして、より発展的に作業量を増やすのが正解なのか。

ぼくは後者だと思ってるんですが、親父はもう少し待てば……という思いがあるのでしょう。

でもなー、草刈機で4万程度だったら、手が出る価格だと思うんだけどなあ(笑)

結論

親父に黙って買ってしまおうか(笑)

たぶん、買ってしまえば親父も喜んで使うと思うんですけど、どうなりますことやら。

【後日談】
あれから数か月して、家族内での話し合いの結果、ぼくがひとりで田舎暮らしをすることになりました。
もしかしたら草刈機の件で言い合いをしていたとき、親父の頭の中で田舎暮らしをあきらめるつもりがあって、それをそのときは直接ぼくに言うことができなかったから、草刈機は今はいらないという突っぱねるような言い方になったのかもしれません。
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