独学自作で足場を作ってみたけど、少しぐらついてしまう件

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

以前、「足場の組み方アイデア」という記事を書いたんですが、あれはもうほとんど詐欺みたいな記事のタイトルでした(笑)

おそらくあれに釣られてうちの記事をみた人は、「なんじゃこりゃ!?」と驚愕されたと思います。

ぼくの頭の中では立派な足場の組み方のアイデアでしたけど、プロが本気で足場について調べたいときには、あんなの何の役にも立ちませんからね。

まあ、あのタイトルについては、もはや書けば書くほど言い訳じみてくるので、このへんにしときましょう。

さて、今回は前回の記事のアイデアに沿って足場を組んでみたけれど、うまくいかなかったところがあったという話です。

ようやく漆喰塗りも自分の手の届く範囲は塗り終えて、単管で足場を作ってみようじゃないか、ということになりました。

いざやってみると、当初のアイデアとはずいぶん変わった形で組みあがったのですが、まあ見てやってください。

足場

ざっくり説明しますと、2mの単管が6本。

1mの単管が8本。

直交クランプが12個。

自在クランプが8個。

固定ベースがついていますが、これはベースの四隅を固定していないので、意味がないですね(笑)

あと上に乗せる床用の構造用合板(180㎝×90㎝)一枚。

これで、一畳ぶんの足場ができます。

材料はホームセンターで揃えました。材料費は14000円くらいでした。

けっこう大きな出費のように思えますが、単管というのは足場に使うだけでなく、いろんな用途で好きなように組み立てて使うことができるので、決して無駄になりません。

【後日談】
実際、この足場の単管は後日、野菜の洗い桶を置くための台として生まれ変わりました。
【超便利】野菜を洗う桶を購入して、その台を単管パイプで作ってみた

そのほか、上に登るための脚立は家にあるものを使っています。

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ちょっとしたコツ

クランプはレンチでしっかり固定しました。

しっかり固定したつもりでも、全体をくみ上げたときにはゆるんでいることがあります。

車のタイヤ交換のときにボルトがゆるむのと同じですね。

単管とクランプは端っこギリギリで固定するのではなく、少し出しておくようにしました。

ギリギリで固定すると、しっかり固定していても、少しでもゆるみがあると力のかけ具合によってクランプが端っこからすっぽ抜ける可能性があります。

シロウト仕事とはいえ、怪我だけはしたくないので、クランプの固定だけはしっかりしてますが、念には念をというわけです。

で、足元が土なので、4本の足のそばに杭を打って、足と一緒に固定しました。

あとは上に構造用合板を乗せて、がたつかないように紐で固定して出来上がり!

……と言いたいところだったんですけどねー(;´Д`)

ぐらつくんだな、これが

最初の写真の状態で上に乗るとぐーらぐら。

こんなもんなのかな、と思いながらしばらく作業してたんですが、やっぱりこれあぶないな、と判断して、作業中断。

ちょっと動くたびにぐらんぐらんたわむので、このまま作業してると徐々にクランプがゆるむなどの問題が出てきそうです。

しかしどうして足場がぐらつくのか。

いろいろ調べたんですが、どうやら足場には筋交いをしたほうがいいらしいのです。

つまり、単管の足と足の間に板などで筋交いをしてしまえば、ぐらつかなくなるんですね。

よくみてみると、プロが外装で使ってる単管足場も、強度を保つためにXの形に筋交いを入れたり、斜めに一本長い筋交いを入れたりしています。

さっきのうちの土蔵の足場の画像のように、格子のように作っているだけでは、足の強度が足りなくてぐらつくというわけです。

筋交いは足場だけでなく、掘っ建て小屋などを建てるときにも必要なものです。

つまり、長い柱を立てて組み立てる構造物に関してはぜんぶ必要になってくるものですから、おそらくわかっている人であればさっきの画像の足場は、「うわー、危なっかしいなあ」とお気づきになられたかもしれません。

まあなんでも実践してみないとわからないですね。

もうこれで完成になるだろうと思ってたんですけど、どんどん必要なモノが増えていく~(笑)

というわけで、また後日、うまくいったら報告いたします♪

【後日談】
結局こんな感じの足場で作業をし、無事に砂漆喰を塗り終えることができました。
足場には筋交いが必要だとわかった件
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