足場には筋交いが必要だとわかった件

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

というわけで、前回足場を組んでみたんですけど、なんか上に乗ったらぐらつくということで、原因を探ってみたところ、どうやら筋交いが必要なんじゃないか、という情報を得ました。

↓前回までの記事

足場の組み方アイデア

結局こんな足場を作ってみたけど、少しぐらついてしまう件

で、昨日たまたま大工をしてらっしゃる人生の大先輩と出会ったんですけどね。

「作業ははかどっとんか?」

「いやー、素人は時間ばっかりかかります(笑)」

「何事も勉強やでな(笑)」

「足場を組んだんですけど、なんか上に乗ったらグラグラするんで、これは筋交いが必要なんちゃうかと思ってるんですけど、やっぱり単管買ったほうがいいですかね」

「筋交いだけやろ?」

「はい」

「それやったら、適当な板でじゅうぶんやわ。しっかり釘で打ち付けといたら、しばらく足場に使う程度なら持つで」

「あー、そうですか。じゃあ、板を探してやってみます」

「筋交いせんと、足元ぐらつくやろ(笑)」

「そうなんですよ。なんかひしゃげていきそうで怖くて」

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というわけで、板を探して筋交いを作ってみました

筋交い

大工の先輩の言うことに倣って、余っている木材を倉庫から引っ張り出して、
筋交いを作ってみました()(・)(・∀)(σ・∀・)σYO!!

ちなみに筋交いの下に横にくくりつけてある棒には特に意味はありません。最初に筋交いのようにくくっていただけの横棒なんですが、筋交いをした後はこの横棒を取り払っても強度は変わりませんでした。

補強で重要だったのは、このバッテンの板です。

画像をみていただければわかると思うんですが、長方形の足場の長辺にあたる部分は、1mの単管4本で斜めに補強してますよね。

これは、揺れを予防するよりも、上に乗って体重を支えるときに、2mの単管2本だけでは心もとないという理由で取り付けたんですが、結果的にこれが筋交いになっていたようです。

なので、上に乗ってみたときに長辺の方向にはあまり揺れなくて、短辺の方向にぐらぐら揺れてたんですよね。

短辺の方向には単管の補強がなかったので、安定しなかったのです。

なので、木材でバッテンの筋交いを入れてますが、1mの単管をあと4本と、自在クランプを8つ買って、短辺の方向に斜めに取り付ければ、同じだけの強度が出るはずです。

うちはもう、お金をかけたく(ヾノ・∀・`)ナイ ので、木材で補強しています。

さて、板の固定なんですが、板を単管にくくりつけて、ド真ん中の板同士が接しているところを、ネジで留めていきます。

木ネジ

いわゆる「木ネジ」ですね。

ぼく、こういう作業するようになるまで、ネジの種類がちんぷんかんぷんだったんですよ。

ホームセンターに行ってネジのコーナーを見ても、膨大な種類を前に戸惑うばかり。

ふつうのネジと釘くらいならわかりますけど、それ以外にもすごい種類があるんですね。

それぞれに目的があって、意味があるのだろうということはわかりますけど、それをどうやって覚えればいいのか。もう圧倒されちゃって。

DIYから目を背けていれば、ネジの種類なんて覚えなくてもいいですから、「もういいやー」ってこの年になったんですけどね。

結局、こういうのは使いもしないうちから覚えていくんじゃなくて、必要に合わせて覚えていけばいいんですよね。

つまり、ホームセンターにおいてある膨大なネジは、辞書だと思えばいいんです。

辞書の場合は、辞書だけを読んで暗記する必要はなくて、わからない意味の言葉を探して引くでしょう。

ホームセンターのネジやクギも、自分が必要なときに必要なネジやクギを調べて探して買えばいいわけです。

ホームセンターのネジやクギが辞書と違うところは、先に用途に合わせて必要なものについて調べておかないと、現場でみていても何が何やらさっぱりわからないところですね(笑)

で、今回ようやく覚えたのが、この木ネジ。

半分ほどネジになってて、半分は釘になってるでしょう。これによって、木材と木材がしっかり接着するのだそうな。

こんな感じ

こんな感じで、しっかり打ち付けた木ネジ。

最初のネジの部分が一枚目の板を貫通すると、そこからは一気に次の板に食い込んでぐいぐい締まります。

確かにこれは木と木を接着するのなら最適です。

しかしこういうとき、インパクトドライバーは便利ですね。先日インパクトを購入したんですが、ドライバーで手作業することを考えたら、圧倒的に労力が減りました。

インパクトドライバー

ブラックアンドデッカーのインパクトドライバー。これ、パワーも強いし、アタッチメントを購入すれば他にもいろんな工具に早変わりするという代物です。

というわけで、補強もできたので、試しに上に乗ってみます。

揺れが驚くほど減った

はぁ、筋交いするだけでここまで揺れがおさまりますか。

いざ上に乗ってみると、長辺方向にも短辺方向にもかなり安定するようになりました。

いろいろと素人づくりで、細かい寸法は無視して作っているので、揺れがゼロというわけにはいきませんが、これだけ安定すれば、不安なしに作業できます。

あとは毎日作業する際に、クランプがゆるんでないかどうかだけ確認すれば、安全に漆喰塗りができることでしょう。

というわけで、足場シリーズは完結です。

あ、でもこれまでの右往左往をみてきた方はもうとっくにお分かりだと思いますけど、今回のぼくの足場の組み方は、決してきちんとしたやり方ではないことだけはご承知おきくださいね(笑)

【後日談】
実は今回の漆喰塗り作業の中でいちばんの懸案だったのがこの足場だったんですが、失敗をせず、ケガもなく、無駄なコストも出さずに作ることができてホッとしています。

あ、あと最後にひとつだけ作業します!

実は写真では単管の端っこがむき出しになってるんですが、この端っこをタオルと輪ゴムでくくります。

足場

この、単管の端っこって、けっこう危険なんですよね。

これを使い古しのタオルでくるんで輪ゴムなどで固定してやることで、単管の端っこに顔をぶつけて怪我をする危険を減らすことができます。

というわけで、引き続き漆喰を塗っていきましょう♪

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