独学自作の漆喰と三和土で土蔵のDIY内装リフォームをしてみた!

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

ちょっとしばらくブログ更新をさぼっておりました。

実はぼくはこの冬限定で一時的に田舎に出張して、離れのDIY作業をしていました。

そこから家族全体で今後この田舎で住んでいけるのか検討していたんですけど、ちょっと事情が変わりましてね。

家族で話し合った結果、このたび当面ぼくがひとりでこの古民家で百姓をしながら暮らしていく形となりました。

思ってた形ではない着地点になってしまって、この一か月ほどずいぶんドタバタしていた次第です。

ブログの更新が滞ってたのも、半ばこのドタバタのせいで方向性が定まらなかったのです……(苦笑)

話し合い次第では、ぼくが田舎で暮らすという話自体がなくなる可能性もありましたのでね。

おかしな形でバトンを受け取ることになってしまいましたが、自分のおかれた環境に合わせて、まずはベストを尽くしてみようと思います。

まだ何かと話が流動的で落ち着かないんですが、このブログでは今後も京都北部の田舎暮らしについてお話させていただきます。

よろしくお付き合いください((★・∀-)乂(・∀-★))ネ♪

レクタングル大広告




というわけで、離れはどうなったのかというと!

個人的にはけっこううまいこといったと思うんですよね(笑)

これまでの土蔵DIYのおさらい

離れの土壁に自作漆喰で壁を塗ってみましたよ

結局こんな足場を作ってみたけど、少しぐらついてしまう件

足場には筋交いが必要だとわかった件

いざ実際にやってみて気づいた冬の砂漆喰塗りのコツ

といっても、もちろんプロのようにうまくいったというわけじゃないです。

では何がうまいこといったのかというと、

  • とりあえず、めちゃくちゃにならずにすんだぞ!!
  • 物置や作業場にはできそうだぞ!!
  • 安上がりに抑えることができたぞ!!

というこの2点(笑)

まず壁はこんな感じ。

砂漆喰

これまだ塗ってる最中ですけど、仕上がりの質感もこんな感じ。

……いや、今はもうちょっと白くなってるかも。今写真見てそう思った(笑)

壁のくすんだような灰色は砂の色なんですけど、ちょっとこのくすみがとれてきてるような気がするんですよね。

では、次は三和土を塗ってるところ。

三和土

これ、トロ箱みてもらったらわかると思うんですけど、べちゃべちゃに練ってるんですよね。

ホンマはもっと固く練る必要があるんですけど、手作業だと水分が少ないと配合の時にめちゃくちゃしんどいんです。ぼくの力が足りないからか、うまく混ざりません。

左官をしてる人はミキサーを利用して機械的に攪拌するらしいんですが、ぼくはクワでひたすら練り練りします。

先ほども言いましたが、家族の話し合いなどでかなりスケジュールに変更があって、何せ時間が足りない。

結果、トロ箱一杯に三和土を練る作業を2日で6回も繰り返すこととなり、そうなるとどうしても、楽なほうに逃げちゃうんですよねえ(笑)

というわけで、三和土は水分を多めに練って、コテで塗っていく感じにしました。

三和土

で、これで塗り上がったところ。

どう? なんだかんだでけっこうきれいでしょ?(笑)

ちなみにここは、もともとこんな感じの土蔵でした。

離れ

これが、こうなったんだから、上出来でしょう?

三和土

この三和土、二週間くらい経ってだいぶ乾いてはきましたけど、やはり水分が多すぎるのか、コテで押せば治る程度のひび割れが発生してきました。

三和土の配合

三和土の作り方は消石灰と砂と真砂土。

これを同量配合して、水で練ったら出来上がりです。

うちの近所のホームセンターだと、それぞれ消石灰が20kg500円。

砂も真砂土も20kg198円で売ってました。

だいたい6畳ほどの広さに6袋ずつ使ったので、6000円ほどで三和土の床が仕上がりました。

ちなみに、砂漆喰の壁も含めて計算すると、材料だけなら12000円ほどで出来上がりました。

やっすい(笑)

ただ、うちの場合は足場の単管をそろえたり、土壁に空いた穴を埋めるのに発泡ウレタンを利用したり、壊れたバキュームクリーナーを買い直したりでこまごまと出費がかさみました。

またトロ箱や混ぜるための鍬やスコップやコテが家になければ買わねばならないわけで、材料費だけですべてが完了するわけではないということは付け加えておきます。

話を戻しましょう。

三和土ですが、消石灰と砂と真砂土を、握ったら固まるくらいの水分量で練って混ぜ合わせ、施工したい場所に6cm以上に分厚く敷いて、ひたすら板をあてて木槌で叩きながら突き固めていくわけですが、ぼくの場合は水分量をたっぷりにして、コテで抑えたというのは先ほど述べたとおりです(笑)

まあ、手抜きしたら手抜きしたぶんだけ、ひび割れやら、なかなか乾かんやら、問題が出てきたわけですけど、どうしようもない大失敗、ということにはなりませんでした。

ともあれ、土蔵だった離れが衛生的に使えるようになりました!

ここにテーブル置いて、収穫した野菜の袋詰めをするようにしようか、工作室にしようか、あれこれ考えてしまいます(笑)

今回土蔵をきれいにしたことで、今まで手狭だった倉庫のものを写すことができるので、より広く使えるようになりそうです。

【後日談】
春になると三和土も乾いてふつうに歩けるようになり、一年経ってもまったく問題なく使えています。
ちなみにこの離れは一年経った今、物置と化しました(笑)
が、そのぶん作業場が広く使えるようになり、助かっています。

いやあ、よかったよかった♪

レクタングル大広告




よろしければシェアお願いします!

レクタングル大広告