田舎の古民家でネズミの糞やカメムシだらけの汚部屋を大掃除した件

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

さて、これまで片足突っ込んでた状態の田舎暮らしですが、ちょっと本格的になりそうなので、ここらでこのブログでも本腰入れてあれこれ書いていこうと思います。

たぶん、都会暮らしをされている方にとっては非日常的なことも書いていきますから、ぜひみなさま、楽しんでいってください(*´・ω-)b ネッ!

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今日は物置の掃除

田舎暮らしが本格的になるということで、そうと決まったらやっておかねばならないことがあります。

それは何かというと、掃除!!

親父がひとりでここに暮らしていたときは、どうしても邪魔になるモノは、母屋の一室に全部押し込んでおりました。

その一部が、以下の画像でございます。

ぐっちゃぐちゃの部屋

足の踏み場もねぇ(笑)

これ、写真撮ってる後ろ側もびっしりモノが詰まっておりまして、昨日はこれを掃除するために重い腰を上げた次第です。

今年の冬は、離れの改装のためにあれこれ動いてたんですが、おかげさまで離れも使えるようになりました。

この離れにも移せるモノを移して、快適に部屋を使えるようにしましょう。

カメムシだらけ、ネズミの糞だらけ

ド田舎の古民家です。いわゆる在来建築の穴だらけの家です。

ここ一年で大きな穴をふさいだので、最近はネズミが悪さすることはないんですが、ここに来た当時はネズミも入り放題家に入って悪さをしておりました。

【後日談】
このときのぼくは甘かった(ヽ’ω`)
春になって、家の中にでかいネズミが上がり込むわ、天井裏で巣を作るわ、たいへんな大騒動になりました。
この件はブログ記事にしましたが、最終的に原因となっていた穴をすべてふさぐことで、一年間ネズミが家に上がり込むことはなくなりました。
ネズミ騒動、とうとう終焉!! 我が家はどうやってネズミを家から追い出したのか!?

この部屋も写真で見ればただの雑然とした部屋にみえるかもしれませんが、モノをどければネズミの糞があちこちに転がっております。

たいへん不衛生な状況ですけど、手の付けようがなかったのです。

当時はなぜネズミが家に入ってくるのか、理由がわからなかったし、あまりにも家中穴だらけで、何をどうすればいいのかもわからなかった。

どうにかしなきゃ、と思ってはいるんですけど、でもいくら気にしたところでネズミが入ってくるのを防ぎきれなかったので、やむなく放置することになっていたわけです。

でも今はネズミも入ってこなくなりましたから、思い切って掃除することができます!(笑)

家にネズミが入らなくする方法は、またそのうちまとまった形で書こうと思います。

【後日談】
このときのぼくは、まだネズミの穴がふさぎきれていなかったことに気づいていません(笑)

さて、マスクをして手袋をして、いざ掃除。掃除してみると、まああちこちにクサギカメムシが出るわ出るわ。

Brown marmorated stink bug

↑はぁ、キモイ(;´Д`)

こいつが現れる都度、掃除機で吸い込んでは、カメムシくさい匂いに包まれながらの作業です。掃除機で吸い込んだ後、排気口からカメムシの匂いが漂うんですよ(笑)

部屋をあらかた掃除し終えたときには、50匹くらいのカメムシが袋に入りました。

いったいどこからこんなにもカメムシがくるのだろう、と思うんですけど、こいつらものすごい狭い隙間からでも入り込んでくるんですよね。

以前、玄関の戸の錠を新しいものと取り換える作業をしたんですけど、古いキーを取り外したら、なんと2cm足らずの隙間にカメムシが3匹も重なって入っていましたから(笑)

このカメムシはさすがにネズミのように、家に入らなくするのは難しいようです。

あとは先ほどから言ってますが、あちこちにハツカネズミの糞が転がっております。

これも掃除機で吸って、汚れたところは雑巾で拭いていきます。

モノをしかるべき場所に移動する手間よりも、こういった細々した作業でだいぶ時間をとられましたね。

でもまる一日使って、だいたいきれいになりました。

ほぼ、ワンルームマンションの引っ越しくらいの労力は使った気がします(笑)

家を快適にすることは自分への「福利厚生」

ちょっとヘンテコな理屈をこねますけど、これは重要な考え方だと思うんですよ。

どこの家もきれいであるに越したことはないんですけど、とりわけ田舎暮らしで百姓をする以上、家が半ば職場になります。

その家を快適に使えるようにするというのは、いわば職場でいうところの福利厚生にあたります。

福利厚生のしっかりしている職場なら社員も気分よく働ける。

職場が衛生的で、取り扱いやすく、整然としていれば、自然と働き方も変わってきます。

田舎の古民家で貧乏暮らしをしているからって、掃除をさぼっていい理由にはなりません。

あれもこれもとぜいたくはできなくても、家をきれいにすることくらいはできます。

ぼくは二十代のころは部屋が不衛生でもほとんど気にしない性格で、どちらかというと掃除嫌いでした。

けれどあるときから考え方が変わりました。

将来つぶしが利くかな、と思って介護の資格を取得していたときのことです。

人間が老人になるとどうなるのか、どういう世話をしなければならないのか、自分が将来間違いなく老いるということを学んだのです。

そのときに、人間らしく生きるというのは、掃除をして身の回りをきれいにすること、最低限体をきれいにして身体の清潔を保つこと、ご飯を自分で作って食事をすること、つまり社会的に生きるために必要なことがきちっとできることだと教えてもらって、ぼくは突然生まれ変わったのです。

結局、生きてる間にどれだけ掃除から逃げようと思っても、掃除からは逃げられません。

人間が最後の最後まで尊厳的に生きていたければ、掃除をしなければならない。お風呂に入らなければならない。おいしい食事を作れなければならない。

逆に言えば、自分の力で掃除ができなくなり、身ぎれいにすることもできなくなり、社交性を維持できなくなったというとき、人間は誰かのお世話になって生きることとなります。

よく奥さんを亡くした旦那さんが早死にするといいますけど、生きがいをなくしたというほかに、これまで奥さんに任せきりだった基本的な家事労働ができなくて、社会的に生きることができなくなることも原因だといいます。

掃除をして、お風呂に入って、食事を作る。ただそれだけで、人間は人間らしくあることができる。

確かにそういったことはほかの動物にはできなくて、人間にしかできないことです。そして社会的な人間である以上、これは放り出して逃げるわけにいきません。

数年前にこのことに気づいてから、家をきれいにするということに関しては自分なりに頑張ってきました。

やっぱり家がきれいになると千客万来になりますし、自分の生活態度も変わります。

掃除、身体の清潔、食事のみっつに気をつかうようになってから、いろいろと良い方向にものごとが回るようになったと思います。

まあ、ここまで理詰めで考えなくても、
とりあえず掃除は大事、ということデ━━━d(。ゝω・´)━━━ス!!!!

というわけで、こんな感じに

掃除し終えた

だいたいあるべきものをあるべき場所に片づけて、これまで奥の部屋にたどりつくこともできなかったのを、きちんとしました。

ただ、あれこれ片づけているうちに、これはああしようこうしよう、ということが徐々に頭で整理しきれなくなってくるところもあって、疲れてしまったので、今日はあとひと息、きりのいいところまで掃除をしたら休みます。

明日は気持ちを切り替えて、畑仕事の準備でトラクターの爪の交換の仕方を考えたりしようと思います。

ではでは、また!(゚∀゚)ノシ

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