春先に青ネギの植え替え。分げつしたネギを切り離してみた【雑談多め】

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

ここは京都北部に住んでるおっさんが田舎暮らしを伝えるブログなんですけど、いざ農繁期に入ってからおもしろくなる田舎暮らしなのに、農繁期に入ると忙しくてブログがなかなか書けないというジレンマ(笑)

今の時期はほんとうは、「春に三日の晴れなし」というくらいで、天気がコロコロ変わるものです。

この天気の変わり目を狙ってブログを更新するつもりでいたのですが、今年は珍しくこの時期に晴天続きで、ブログになかなか時間が割けません。

ただ、おかげさまで農作業ははかどっている次第で。

あまりにも農作業ばかりしているので、今回は最近起こったことを時系列を抜きにして、ざっと箇条書きにしてみました。

  • トラクターの畝を作るための爪の付け替え方をようやく覚えた(以前に書いた記事のやり方だと間違いだった)
  • 電柵が完成したので、自分なりのサル用電柵について記事を書きたい
  • 家庭用にじゃがいもの植え付けをした
  • 土蔵をきれいにしたので、そこを活用して、作業場をひろびろ使えるように掃除した
  • カボチャとズッキーニの種の芽出し作業と、トマトの芽出し作業中
  • しいたけがサルにやられて、完璧に全滅した
  • ツクシやセリなどの春の食べられる野草に恵まれて、おいしい生活を満喫中
  • 葉物をいつ栽培するか、悩み中

こんなところでしょうか。

たぶんひとつひとつのネタでもたっぷり記事を書いてくことができそうなんですけど、肉体労働でヘトヘトになると、頭の回転もにぶってしまって、なかなか記事を書く気力がわいてこないのですよ。

と、言い訳じみてきましたが、
今日はちゃんと記事を書きますから゚.+:。゙d(・ω・*)ネッ゚.+:。

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ところで、鉄腕DASHのような編集のやり方ってすごい

最近、テレビ番組の「ザ!鉄腕!DASH!!」をみてて、つくづく感心しました。

あの番組は一時間でテーマをふたつほど絞って番組作りをしています。でもそのひとつのテーマにかかってる時間がすごいんです。

たとえばお米であれば、「お米が収穫できるまで」という論点を作って、それに則した編集をしてるんですね。

お米の栽培におけるあるテーマについて、一年で起こったことを一回の放送で出し切ってしまうわけです。台風の折にはそれまでの作付けの苦労などをおりまぜながら、ダイナミックに危機を伝えたり、収穫の恵みに対してもそれまでの苦労をしっかり伝えて、喜びいっぱいのムードをかきたてたり。

お米に限らなくても、視聴者にわかりやすいように、この時期にこうなって、あの時期にこうなって、ということを長い時間かけて撮影した蓄積をうまく組み立てて、ドラマチックに伝えていく。

ああいうの、真似すべきなんだよなあと思うんですが、そんなことしてたら、今年一年何にも書けなくなっちゃいますからね。

とりあえず今はダラダラと書きたいことを書いていく形で、いずれはもっと読者目線にまとまった編集がしたい、なんてことを考えてる次第です。

春の風物詩、トンビ

この時期、トラクターを入れると、冬眠してたカエルが畑から掘り起こされます。

そうすると、トンビがやってくるんですね。

突然耕している最中の畑にざっと降りてきて、カエルなどの生き物を食べてしまうわけです。

トンビ

でかい羽を広げてくるくる旋回しながら、突然畑に降りてくるのには毎年びっくりします。

が、別にぼくに危害を加えるというようなことはありません。

人間がトラクターで畑を耕すと、いつも美味しいエサが出てくるぞ、と覚えて、習慣でやってきているようです。

観察していると、春先になってトラクターのエンジンをかけてしばらくすると、トンビがやってきます。どうやら耕された畑をみてからやってくるのではなくて、トラクターのエンジン音を聞いてやってくるようです。

しかしいつもなら、カエルを加えたらすぐに飛び去ってしまうのに、今回はこちらを気にすることもなく、悠々とカエルを食べてます。

ぼくが携帯を構えて写真を撮っても、気にする様子もありません。

ある意味、非常に人懐こい……というか、無遠慮です(笑)

トンビはカラスにいじめられる

「トンビに油揚げをさらわれる」ということわざがありますけど、トンビって他の鳥と比べてもかなり大胆で、図太いんですよね。

おそらくそれは人間に対してだけではなく、他の生き物に対してもそうなんだろうと思います。

その証拠に、食性や生息域などがよく似ているカラスは、トンビがうとましいらしく、見つけると一直線に追いかけて、攻撃を始めます。

カラスからしてみれば、トンビがカラスの生息域を荒らしている、ということなんでしょうね。

不思議なもので、あんなに体の大きなトンビなのに、カラスに追いかけられると、いつもきりもみしながら防戦一方で逃げてしまいます。

逆にトンビからすれば、自分が無遠慮であるという意識はないので、なんでいつもカラスは自分の邪魔をするのだろう、というくらいにしか思っていないのかもしれません。

ネギの株分けと定植をした

さて、今年からまた百姓をすることになったぼくですから、百姓仕事もご無沙汰です。

「そういやネギっていつ植え替えをするんだっけな」と考えることしばし。

まったく思い出せないので、ご近所さんに聞いてみたんですが、

「いつでもええんちゃう?」

とのこと(笑)

いつでもいいのであれば、覚えてなくて当たり前ですよd(・c_・`。)ネッ

いつでもいいんですけど、ネギ坊主がこれから出てくるので、今の時期にやっておくと、食べられない時期と植え替えして草勢が弱る時期が重なるからちょうどいいんじゃないか、というアドバイスに則り、植え替えすることに。

ところでちょっと雑学なんですけど、ネギは最近までは「ユリ科」ということになっていたんですが、最近ゲノム解析で導き出された体系によると、「ヒガンバナ科」に属することになったようです。

覚えるのがややこしくて難儀しますが、ネギはユリよりはヒガンバナの仲間だったそうです。

というか、ぼくにとってはユリとヒガンバナも同じようなもので、どう違うのかあいまいですけどね(笑)

だって似てるだけあって、ユリもヒガンバナも、その仲間であるネギもタマネギもニンニクも、放っておくと根っこの上にある根茎が増えていくんですよ。

たとえばニンニクの場合、一片植えると、それがあの六片から十片ほどにまとまったニンニクになるわけです。

同じことがネギにも起こります。

一本のネギは、翌年には少し分げつして増えるんですね。

この増えた根茎をばらして、また植え替えることで、毎年ネギは少しずつ増やすことができます。

ちゃんとしたネギ農家は、毎年種から栽培して、分げつしたネギを販売することはないようですが、うちは自家用なので、分げつしたのを植え替えて、おいしくいただきます。

ネギとはさみ

こんな感じで分げつしてるネギのしっぽの部分を、はさみで切り分けていきます。

「手で引っ張ったほうが早いんじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、この尻尾の部分、かなり頑丈にくっついていて、ムリに手で割ろうとすると、ネギだけが引っこ抜けてしまいます。

一本に切り分けたネギを、また畑にどんどん挿していきます。あとは水をたっぷりやれば、できあがり。

実にいい加減なものですが、ネギのような頑丈な野菜に関しては、案外こんな感じで育ちます。

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