ペーパーポットでズッキーニとトマトの種を植えてます

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

うちは山のふもとにあるんですが、すぐそばが谷になってましてね。

三角州のようになっていて、山に向かうほど谷は狭くなっていき、山は高くなっていく。

つまりどういうことかというと、この谷が天然のサウンドホールのような構造になってるわけです。

そこへ、春になるとウグイスが鳴く。ほー、ほけきょというあの声が、きれいに山に響くんですね。

それが何とも言えない趣で、毎年この時期になると、野良仕事しながらウグイスの鳴き声に耳を澄ましてしまいます。

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ズッキーニが発芽した

春、この時期にはいろんな種をまくのですが、この種がうまく発芽するかどうかというのは毎年ドキドキするところです。

ズッキーニの種をまいたのが4月2日。

ビニールシートをかぶせて暖かい状況を作ったことと、今年は快晴続きでまるで初夏のような陽気だったせいか、4月6日の時点で発芽しはじめました。

ズッキーニ

ズッキーニは発芽率が非常に優秀で、マルチに穴をあけて、一粒ずつ直まきしても10パーセントも欠株が出ないくらいです。

それでも発芽しない場所を作るのはやはりスペース的にもったいないので、うちではペーパーポットで育苗します。

72株植えられる大きめのペーパーポットなんですが、ポリポットで育苗するより容量が狭いので、双葉から芽が出始めるあたりの、頼りないくらいの状態で畑に植えていきます。

ちなみにぼくはペーパーポットをこれでもかというくらい愛用します。

ペーパーをはがさずに植えることができて、根を直接いじらないので、植え痛みしにくく、白菜のような根のデリケートな野菜でも安心して育苗、植え替えができます。

田んぼ用の苗箱があれば、あとはペーパーと、このペーパーを展開して苗箱と固定する「くし」をそろえておくだけで使えます。

同じペーパーポットでカボチャの種もまいてます

よく、カボチャの種は端っこを切ってからまく、というんですが、久しぶりの農作業で、そのことをすっかり忘れて、そのまま種をまいちゃいました。

カボチャの種はズッキーニと比べると、確かに固い。

固いんですが、そもそもこの固い種を破って出てくるようになってるわけですから、基本的にその生きる力を信じるのでもいいように思えます。

今のところ、ズッキーニが白い芽を出し始めたのに対して、カボチャには発芽のきざしはありませんが、おそらく発芽率が極端に悪くなるということはないと思います。

手順を間違えたのもいい機会ですから、今年はカボチャの種の発芽率もみていこうと思います。

プチトマトも発芽して、植え替えた

うちでは今年まで、がんばって父がトマトを植えてたんですが、いかんせん露地栽培だと毎年梅雨の長雨でたいはんダメになってしまいます。

そこで、今年はプチトマトを育てようということで、ぼくが引き継いで初めて、トマトを育苗から始めてます。

ズッキーニやらカボチャやらは、あんまり発芽で困ったことはないんですが、トマトに関しては、これまでまったく発芽しないまま終わってしまったことが何度もあります。

種をポットにまいて、水をいくらやっても、まったく発芽せず、そのまま何にもなし、というパターン。

どうやら、気温が低いと発芽せずに終わってしまうことがあるようです。

トマトなんて、小学生でも夏休みに育てるくらいカンタンな野菜だと思ってたあのころがなつかしい(笑)

実際にはトマトは発芽から手入れまでおそろしく手間のかかる野菜で、そのくせ市場での要求量の多い野菜ですから、ハウスで徹底管理したトマトがあれだけ出回るわけですね。

というわけで、冗談のようなわが零細露地栽培では、ネットに書かれてあった、体温育苗というのをやってみようと思いましてね。

発芽さえすれば、あとは土の中でも遅霜に当たらなければ育つそうな。

トマトの種はものすごーく小さいんですが、これをティッシュペーパーなりキッチンペーパーなりにくるんで、ぬるま湯にひたしてから絞る。

それをぼくの場合はプチプチで巻いて、セロテープでぐるぐる巻いて、小さいフリーザーバッグに入れて、ポケットに入れて3日間。

我流ですが、プチプチに入れてクッションにしておくことで、種が傷まないかなあ、と思いまして。

で、この我流の体温発芽の結果がこちら。

トマト

ちゃんと発芽してる~(^ω^)

しっかり芽を伸ばしてるものもあれば、発芽玄米くらいに控えめなのもありますが、基本的には全部発芽してます。

これを、こちらはペーパーポットではなくポリの小さな育苗箱に植え替えます。

トマト

なんでトマトはペーパーポットを使わないの? と思われるかもしれません。

実はトマトは、この後である程度育ったら、もう一度大きなポリポットで育苗し直すのです。

そこで、最初の花が咲くくらいまで育ててから、畑に植え替えます。

なので、最初にペーパーポットで育苗してしまうと、次のポリポットで育苗するときに逆に手間になってしまうというわけです。

トマトはある程度育つと植え替えには強いので、ペーパーポットを使わなくていい、という理由もあります。

とはいえ、トマトの育苗はデリケート、という思い込みがあるぼくとしては、この先も緊張感があるんですけどね。

さて、どうなりますことやら。

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