家に出てくるネズミを封じるためにあちこちの穴をふさいでいる件

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

うちには昔から、ネズミが出ます。在来建築の古民家はどこもネズミが入り込めるような穴があるものですが、どうして昔の人はネズミに対してこんなに鷹揚だったのか、さっぱりわかりません。

みんなネズミが家に入ってくるの、イヤでしょう?(笑)

ぼくもネズミは大嫌いです。

今どきの人は家にネズミが入るといっても、現実感がないと思いますが、たとえば初期のサザエさんには夜になると家の中にネズミがあらわれる描写がありますし、ドラえもんでもネズミが苦手という設定にしたのは、まだ大衆の家にネズミが出ることが珍しくなかったからでしょう。

半世紀ほどさかのぼると家にネズミが出るということは、当たり前とまではいかなくても、あってもおかしくない景色だったのだと思います。

そうやって考えると、我が家は半世紀ほど昔の暮らしをしているのだろうなと思います(笑)

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イエネズミはハツカネズミより賢い

隙間だらけの在来建築で、これまでネズミが出ても、もう家中穴だらけなんだからどうしようもない、といって放置してきたんですが、この冬からぼくもDIYに目覚めたこともあって、あちこち家の修繕をしたりするようになりました。

そんなDIYの一環として、ネズミ穴を封じているんですが、いかんせん人間の目ではわかりづらいところに穴があったりするものです。

冬から約10か所ほど穴をふさいで、もうさすがに90%以上はふさいだだろう、と思ったんですが、先日からまたネズミが現れました。

いつものハツカネズミではなくて、音が明らかにでかい。これは、イエネズミかドブネズミの類です。いわゆるマウスではなくて、ラットですね。

イタチほどでかい生き物ではないのも間違いありません。そこまで大きいと、天井裏ではドタドタという音よりも、ミシミシときしむような音がするのです。

ぼくはまさか、こんな音が聞き分けられるようになるとは思わなかったです(笑)

ちなみにラットはハツカネズミより身体能力が高くてすばしこく、さらに飛躍的に賢いのが特徴です。

ラットはほんとうに賢くて、しかも大胆なのです。

どこから家の中に入れるか、果敢にアタックしてきて、あらゆるルートを見つけようと努力します。

これが家に出ると、本当に面倒くさくて、対処のしようがありません。

ありません……でした。これまでは!

音に耳をすます

もうすでに90%以上の穴をふさぎましたから、ネズミが家の中で出入りできる場所は限られています。

ラットが賢い、というのはうっとうしいことでもあるんですが、逆に言えばこの賢さを利用すればいいわけです。

ぼくは天井裏の音に耳をすましました。

そして、棒で天井裏を叩きながらストレスを与えて、ネズミの出入り口を探します。

そうすると、足音からラットが出入りしているであろう場所の見当がつきます。

ラットが出るのは、決まって夕方を過ぎてからです。まるで時間をはかったかのように、18時を越えたあたりから出始めて、明け方に家から出ていきます。

夜に暴れまわって朝に出ていくなんて、まるで昔話に出てくるお化けみたいですけど、ラットはそのリズムがルーティンになってるみたいなんですよね。感心します。

で、人間は夜は暗くて目がききませんから、朝になってから見当のついた場所を探ります。

そうすると、やっぱりあるんですよね。小さな穴が。

これをどんどんふさいでいきます。

ちなみに、ネズミの乱暴狼藉に夜の間は辛抱しなくちゃならないので、ぼくはここ数日、睡眠リズムが崩れてたいへんつらい毎日を送っております。

今日も楽しみ

数日前からどんどん穴をふさいで、もう今日こそは大丈夫だろうと思っていたら、やっぱりどこかから侵入してきて屋根裏で音を立てる、ということの繰り返しです。

おもしろいのは、ふさいでもふさいでも、家のどこかに穴がみつかることです。

現代だったら欠陥住宅といわれそうですが、半世紀ほどさかのぼれば、こういう家の作りは別に珍しいものでもなかったのでしょう。

ネズミの賢さには感心しますが、その都度きちんとネズミ穴があるわけで、それをふさぐのがちょっと楽しかったりします。

ここをしっかりふさいでおけば、住みやすい家になるのがわかってるわけですから、今回のラットは、「ここにでかい隙間があるぞ!」とわざわざ教えてくれているようなものです。

まあ、鬱陶しくはあるけど、穴探しのバイトを雇ったようなもんだ、と思えば、毎夜の狂騒でノイローゼになりかけているぼくの精神もちょっとは楽になります。

というか、たぶんぼくは、このネズミの運動会をちょっと楽しんでるところがあるんですよね。

さあ次はどこから出てくるかな? また新しい穴があったらふさいでやるぞ、と妙な高揚感になってしまっているのです。

ただ、毎日の百姓仕事がそのぶん少し遅れるわけですけども。

シイタケが収穫出来てホッとした件

椎茸

先日、竹林を所有しておられるご近所さんから、「タケノコ上がってるかなあ」と言われました。

もう90歳を越えて一人暮らしなさってる方で、当然竹林でタケノコ掘りをする体力はありません。

そこで一肌脱いでタケノコを掘りに行ったんですが、そのついでに椎茸の原木をみてみたら、サルに全滅させられたと思ってたシイタケがぼちぼち上がってるではありませんか。

ああ、ありがたや、と収穫して、刻んでフリーザーバッグに入れて冷凍します。

この画像は冷凍させる前の椎茸です。

今年はサルにたいへんな目にあわされましたが、このフリーザーバッグが数袋ぶんあります。これだけあれば、一年間キノコの自給自足はできるでしょう。

自分で食べるぶんさえ確保できないのではないかとガックリしていただけに、ホッとした次第です。

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