一日まるっと休日にした件と、オクラの種が届いた件

百姓仕事はオンオフの切り替えが難しくて、休む場合はしっかりと「今日は休むぞ」と決めてかからないと、いつまで経ってもダラダラとやることに追われてしまいます。

自然は365日休みなしなので、こちらは意識してその流れからいったん離脱する必要があるというわけです。

で、今日は思い切って一日休むことにしたんですが、まあこれがなかなかの罪悪感でしてね。

今日やったことはというと、野菜苗への水やりだけ。

頭では、ああカボチャの畝づくりと基肥をやらなきゃなあとか、トマトもぼちぼち植え替えのタイミングかなあとか、キュウリもぼちぼち定植のタイミングだなあとか、こんなことを考えてたらむずむずして、休んでると余計にストレスがたまるような気がします。

それでも、一日びしっと仕事を休むというのは、すごい大事なことでしてね。

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休日の大事さ

紀元前に書かれた旧約聖書の中には、週の7日目は何もしてはならない「安息日」にしましょうという記述があります。

人間は文明的、社会的に暮らすようになってから、休日を強く意識していたようです。

大昔から人間は社会的に生きる以上、休日が必要なようにできている、ということです。

ひと昔前のCMソングに「24時間戦えますか」なんてものがありましたけど、人間にはそんな社会生活をすることはできません。

ごくたまに、一日3時間睡眠でバリバリ働くような人もみかけますが、そういう人はやっぱりたいてい苦しそうですし、よほど大きな志がなければなかなか続かないでしょう。

ご先祖さまが、もうすでに「人間休日が必要だぞ」ということを体感でわかっていたわけですから、われわれとしてはそのならいに従ったほうがいいわけです。

で、休日はどうだったかというと

最高でした。

なーんにもしない日を作ったことで、明日からまたリフレッシュしてがんばるぞ、という気分になるものですね。

掃除もしない。昼寝する。あらゆる罪悪感を振り切って、好きなことだけする一日です。

ご近所さんが草刈機をうならせていましたが、畑仕事したくなるのをグッとこらえて、ぼんやり過ごします。

さすがに苗への水やりはしましたが、水やりをすれば、お次はあれ、これ、とやりたいことが思い浮かんできて困りました。

でもやっぱり、何にもしないことで、この焦る気持ちを作るのもいいのかもしれません。

あらためて、あれをやってこれをやって、ということが整理できて、体も休まってリフレッシュ。いいことづくめです。

最近、久しぶりの野良仕事で右手が腱鞘炎ぎみになっていたのですが、仕事をやっていたらどうしても手は使わないわけにはいきません。

それが今日は手を使うこともなく、負担がなかったからか、痛みも引いてきました。

オクラの種が届いた

さて、インターネットで注文してたオクラの種が届きました。

これで40dlあります。種の粒数でいえば、およそ4000粒です。

これだけあると、夏の間ぼくひとりだと毎日オクラを収穫するだけでへとへとになるくらいの量ができます。

うちの場合、夏の売り上げ主力の野菜なので、ちょっと張り込んできちんとした品種のものを買っています。

値段はちょっと高いですけど、ピークファイブは草丈が低めで密植に強く、変形した実が少ない優秀な品種です。

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