うちの裏山に自生する木々たち

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

こっちに引っ越してきたとき、うちの裏山にスモモの木と梅の木があるのは知っていました。

けれど、ほかに何の木があるのかはわかっておらず、2~3年は、スモモと梅を目当てに裏山へ行ってました。

あと、うちの敷地の隣は竹林になっており、いつも懇意にしていただいているご近所さんが所有しているのですが、春になるとうちの敷地にもタケノコがあがるので、竹が広がらないようにするついでに、これもありがたくちょうだいしていました。

これだけでもじゅうぶんだと思ってたのです。

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いろんな木があることがわかってきた

しかしこれが数年して、裏山をいろいろ眺めてると、どうやらいろんな木があることがわかってきました。

最初に気づいたのは、山椒の木です。

山椒の木の枝には細かいとげがあり、細かい刻みのある葉っぱが生えます。いちばんわかりやすいのは、葉っぱをちぎって匂いをかげば、あの山椒特有の鮮烈な香りがします。

山椒があるとわかったときはうれしくて、これで毎年タケノコの木の芽和えが楽しめるぞと思ったものです。

それにこの山椒は実山椒でした。わずかではありますが山椒の実もとれるのです。

毎年山椒の実が生ると、収穫して袋にいれて冷凍保存します。煮物や肉料理などに利用すると、スパイシーでしびれるからさを楽しむことができます。

山椒の木を発見してからしばらくすると、どうやら山椒の隣にシキミがあることもわかりました。

シキミというのは、よく仏教で使われる葉っぱで、仏花として利用されます。

香辛料のスターアニス、八角の仲間なんですが、日本のシキミの実には毒があり、食べることはできません。葉っぱには独特な香りがあり、いわゆる「抹香くさい」という表現の抹香は、シキミの葉っぱの香りなんだそうな。

このシキミも、葉っぱをちぎって匂いを嗅ぐと、すぐそれとわかるいい匂いがします。実家の仏壇にお供えするのにちょうどよくて、実家に帰るときにはこのシキミの枝を数本持って帰るのです。

最近になって、やたらたくさん木が増えてきた

そんな裏山ですが、うちが移住した当時に柿の木と栗の木を植え替えたのが、どんどん大きくなってきました。

桃栗三年柿八年といいますが、確かに栗の木のほうが生育が早く、柿の木はゆっくりです。

しかしもうすでに植え替えて8年は経つと思うんですが、まだどちらも実をつける気配はありません。

ずいぶん気の長い話ですけど、樹木と付き合うというのは野菜を育てるのと違って、自分が死んだ後のことまで託すようなところがあります。

おそらくこの栗の木や柿の木は、きっとぼくが死んだ後も誰かが利用してくれることだと思います。

さらに、今年になって、なんと裏山でタラの木が自生していることもわかりました。

まだ背丈にも満たないほどの高さなので、今収穫しようとは思いませんが、年々少しずつ大きくなると思います。

ご近所さんの話によると、タラの木は初夏になるとひこばえのように、新しい木が立ち上がってくるそうです。この根を掘り返して別の場所に植えれば、どんどんタラの木が増えていくというのです。

タラの芽は個人的に好物で、今のところ激しい獣害にあうようなこともありませんので、これから裏山に積極的に増やしていきたいところです。

まあ、増やしたら増やしたで、獣の食害に遭う可能性もあるんですけど……とげとげが密集した場所は獣も通るのを嫌がってくれるかな?(笑)

さらに、ご近所さんとうちの境界線上に、まるで境界を示すかのように新しい山椒の木が数本、みつかりました。

今年になって、いっぺんに山の宝が増えたかっこうになります。

山椒の木の芽も、タラの木も、春のこの時期の貴重な収入源になりえる山菜です。

にわかに裏山が活気づいてきたのをみて、人間のぼくもなんだか元気になってきました。

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