圃場の支柱は2年間は使いまわせる!

今日は午前中に草刈りして、ちょっと休憩。

先日の大雨でぬかるみが多くて、いつもよりたいへんな草刈りになってしまいましたが、今追い込んでやっておかないと、梅雨の時期の雑草は、ひざくらいまで放置しておくと、そこから驚くほどのスピードで成長・繁茂してたいへんなことになってしまいます。

今がんばったら、梅雨が明けてからの草刈りがちょっと楽なんですよね。

百姓の仕事は、半分は草刈りですからなあ(;´Д`)

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支柱を残してあれこれ作付け

さっきの画像の右側の一本立ちの支柱には、つい先日まで、エンドウがなっていたのですが、先日サルに終盤の実を全部食われてしまったため、早じまいで片づけることになりました。

この2列には後作でインゲンを植える予定です。

左側の2列は、それぞれキュウリとインゲンです。

キュウリは苗をネズミにやられてしまいました。

ブログの過去記事でも書いてるんですけど、今年はまあネズミに悩まされました(笑)

【閲覧注意】ネズミをめっちゃ捕まえた!!!

ネズミに野菜の苗が食べられた!? というわけで、もうがっくり落ち込んでしまった件

おかげで5月に作付けしたキュウリは欠株が多いんですよね。

ぼちぼち実が生りつつある今となっては、「まあまあようさんできてるやんかー」と前向きにとらえられるようになりましたが、ネズミに苗をやられたときは、ひざから崩れ落ちるほど落ち込みました(笑)

支柱は2年持つ

ひとつの圃場に支柱を立てて、いろいろ作付けする場合、だいたいその圃場で支柱を崩すことなく2年は作付けをすることができます。

たとえば、キュウリとインゲンとエンドウを作る場合、連作障害を避けるために同じ場所に同じ作物を作ることはできません。

が、1年目の夏にキュウリとインゲンを作るとしますよね。そしたら、収穫を終えてつるを全部片づけたら、冬の間にウスイエンドウの準備をして、翌年に苗を定植します。

当地ではウスイエンドウは5月ごろから収穫が始まって、6月中旬~下旬くらいに収穫を終えます。

そしたら、逆算してだいたい6月上旬くらいにインゲンとキュウリをポットに種まきしておくわけです。

そしたら、エンドウを片づけると同時にインゲンとキュウリを作付けすることができます。

このとき、昨年キュウリを植えた場所にインゲンを。インゲンを植えた場所にキュウリを定植するわけです。

そうすることで、支柱を2年間建て直すことなく、連作のことを気にせずに収穫が楽しめるというわけです。

この場合、2年目は有機肥料で畑づくりをすることができません。化成肥料で育てることになりますから、初年にしっかり有機肥料を溝施肥しておいて、畝の土の腐植を維持しておくといいでしょう。

このやり方だと、栽培に利用する黒マルチも、誘引に使うキュウリネットも2年間まるまる使いまわせて、効率的です。

ちなみにうちでは、キュウリもエンドウもインゲンも、全部キュウリネットで栽培してしまいます。

支柱が必要な野菜は美味しくて需要があるけど、何せ手間がかかるので、楽をしないとね(笑)

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