2018年豪雨被害について思う

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

今回はちょっと備忘録を書いておこうと思います。忘れてしまうことに備えて書いておくというものなので、これはみなさんに向けて何かを伝える目的ではなく、ぼく自身のために書く記事になります。

うちは今年7月の豪雨被害では特に被害が集中した地域のひとつです。

近所の幹線道路が土砂崩れで通行できなくなってしまいましたし、命にかかわる事故も起こってしまいました。

海岸沿いで川の水かさが高い地域では、水が氾濫して国道が土砂まみれになってアスファルトが茶色くなっていました。

災害後、車を運転しながらいつもの山並みを見ていると、ふだん直立しているはずの木々が斜めに倒れているのです。

山の斜面そのものがずれてしまって、木々が斜めになっているのだと気づいてハッとしました。

この災害によって地域全体の山肌の弱体化が起こってしまいました。当然この後に大雨が降れば、ゆるんだ地盤があちこちで崩壊してしまいます。

しかし道路や電気水道などのインフラはともかく、「山の災害」を包括的にしっかり解決するだけの経済的かつ人的な余力があるとは思えません。

とりわけ所有者のわからない山があちこちにあって、管理せずに放置しているところばかりなのは大問題です。

大きな道路は優先的に修繕されるでしょうが、山の修繕が先送りになったり、なあなあになったりしている間に、次の豪雨災害が起こったら、と思うと気が重くなります。

我が家も山の傾斜自体は緩いものの、土石流氾濫の危険のある地域に立地しています。

今回と同様の災害が数年おきに連続した場合、大きな土砂災害に見舞われる可能性は高まるわけです。

ところが、この山は場所によって所有者が「切り分けられている」ような格好になっており、場所によっては誰が所有者なのか地元の人もわからないというところすらあります。

災害の心配がないように改善したい気はあるのですが、所有者に断りなく、山をなだらかに削ってしまうということをするわけにもいきません。

地に足を付けて生きていくってのも並大抵じゃねえなあ、なんてことを人間であるぼくは考えるのですが、田舎の大自然は我関せず、豪雨があったことなど忘れたかのように夏の景色が広がるのです。

さて、豪雨のあとは体温よりも高い気温の猛暑が続いています。

もうちょっと上手にバランスをとって、ちょびちょび雨を降らせてはしっかり乾かすという繰り返しをやってくれたら、こんなことにはならんのですけどね。

週間天気予報をみても干天続きでうんざりしますが、まったくお天道さんは人間の気など知らず、好き放題やってくれます。

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