カボチャは収穫時の見極めが大事

(*´・∀・)p[☆。・:+*こんにちゎ*:+:・゚☆]q

わたくし、百姓出戻り一年生です。一年目はまず勉強なんですが、勉強というにはあまりにもイレギュラーな天候で、すっかり振り回されています。

そんな中で、カボチャの収穫し時はいつなんだろう、という疑問がありました。

結果的に今年のカボチャは7月の豪雨災害から明けての猛暑で、表面が焼けて真っ白になってしまい、売り物にならなくなってしまいました。

今ではそこが真っ黒に腐ってきて、いよいよ捨てねばならなくなりました。

いやあ、カボチャがこんなことになったのは初めてです。

今年は収量もまあまあ多くて、こりゃほくほくだなあと思っていたのに、たった三日ほどの炎天でいっぺんにダメになってしまいました。

百姓というのは経験の積み重ねですが、こんな失敗をすることも、むしろありがたい経験として心に刻んでおくべきことなんでしょうね。

それでも……やっぱりくやしい(ノω・、) ウゥ・・・

たった20mひと畝の小規模栽培だったからよかったものの、こうなった原因は収穫のし遅れです。

思うに、ヘタはもうコルク状になっていたし、ここからどれくらいになれば収穫し時なのかがわからなかったのです。

しかし人によっては8月まで圃場に置いておくという人もいましたし、まさか炎天でかぼちゃが煮えてしまうとは思いませんでした。

もっと熟してから収穫しようと欲をかくよりも、ヘタがコルク状になったらもう早々に順次収穫していってしまって、屋内で追熟させるというのがいいということが今回わかりました。

どうも思うに、ズッキーニの収穫が終わりを迎えるころには、カボチャも収穫しておいてよかったのではないかと思います。

カボチャもズッキーニも、4月の初旬に種まきをしました。

そこからの生育はどちらもそろっています。ズッキーニの場合、6月初旬からぼちぼち収穫が始まり、7月初旬には終盤を迎えます。

そのころにはかぼちゃも十分生育し、ヘタが徐々に緑から茶色くコルク状になってきます。

新しいカボチャもできてくるのですが、ペースは遅く、ここを欲張るかどうかも観察していました。

思うにどうも、このときが収穫し頃で、それを逃したことで炎天を待つ結果になってしまった、というのが今回の問題だったのではないかと思います。

4月初旬まきで、7月上旬収穫。

そして観察しているとおもしろかったのが、ヘタの色がかわっていない、まだ成熟しきっていないかぼちゃは、日焼けしなかったということです。

不思議なことにまだ未熟な状態のカボチャは、この炎天の中でもいきいきとしていて元気だったのです。

これは実に不思議なことですが、カボチャ栽培の要点でもあるのではないかと思いました。

やっぱりカボチャは、軸の色が変わったら早々に収穫してしまって冷暗所で保存。この見切りが大事で、いつまでも畑に置いて追熟させていくという考え方はしないほうがいいのかもしれません。

トマトなんかは、まっかっかに熟すまで樹上に置いておくと、ほんとうに甘くなるんですね。

桃太郎みたいな品種のトマトじゃなくても、きちんと樹上で熟させると、ほんとうに甘みとうまみの詰まったおいしいトマトになるんですが、ぼくはこれと同じことがカボチャにも起こるであろうということを期待してたわけです。

けれど、実際にはカボチャの場合は完熟を待つ間に夏の炎天でダメになってしまうことがある、ということがわかりました。

まあ、今年のような異様な酷暑はそうそうないのでしょうが、これがかえってカボチャの収穫し時の見定めにひと役買ってくれた、と前向きに考えることとしましょう(笑)

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