Amazon Fire HD 10タブレットと農機具の共通点?

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

最近、AmazonのFire HD 10 タブレットという文明の利器を購入しました。

購入したきっかけは、たまたま15,980円のものがセールで11,780円で買えるというのでね。

衝動買いっちゃ衝動買いなんですけども、それなりに熟慮したんですよ。

しかし、熟慮してといったって、もうすでにぼくはパソコンを持っていて、スマホも持ってるわけです。ネットにつなぐ環境はじゅうぶんすぎるくらいで、そこにタブレットを追加する必要があるのか、と思うんですけどね。

レクタングル大広告




意外とそれが必要だったりする

ぼくはAmazonプライムに加入してるんですけど、最近別の動画サービスの無料期間を利用したり、AmazonのKindle Unlimitedという本の定額読み放題サービスを利用したいと思ったり、いろいろと文化的な遊びに興味をもちましてね。

テレビやインターネットの情報にちょっと飽きてきたというか、もうちょっとフレキシブルに情報を活用したいなと思ったんですね。

そこで、こうやってブログを書く以外は、本を読んだり、映画を楽しんだりすることに時間を使いたいな、と思って、タブレットを購入するに至った次第です。

Kindle Unlimitedの場合、本当は図書館にでも行けば足りるんですけど、田舎だと図書館に行くにしても時間や金がかかります。

うちの場合最寄りの図書館に行くには、軽トラックで片道20分、往復でガソリン代約300円かかります。本を読むために月に2回往復したら、もうそれだけで1時間20分と600円がかかる。意外とバカバカしい話です。

では、Kindle Unlimitedですが、月に980円かかりますが、すべては自宅で済ませることができます。この金額で和書12万冊以上楽しめるそうな。

本の取りそろえ方や検索の利便性にツッコミどころはありますけど、だいたい中規模の市立図書館と同じくらいの本が揃ってるわけです。(Kindle Unlimitedはアダルトが30000点以上あるようです。図書館にはもちろんそんなピンクコーナーはありません)

といっても、Amazonで本はいくらでも楽しめるから本屋も図書館もいらないよ、という話ではありません。ただぼくにとっては少なくとも田舎にいればKindle Unlimitedは超便利だし、980円の価値はじゅうぶんあると思ったということです。

話を戻しますけど、電子書籍を読むのには、タブレットがいちばん使い勝手がいい。電子書籍に関しては、パソコンでもスマホでもダメですね。

とりわけAmazonのタブレットは本を読ませるための工夫がされてるのか、異様に画質がよかったです。

あと、風呂にタブレットを持ち込んだらもう、中毒性がすごい。プライムの動画見たり、本を読んだりしてたら、体がふにゃふにゃにふやけるまで風呂に入れます。これもスマホでは同じように風呂に持ち込めるにしても、まったく物足りない。

それでも、別にスマホでもパソコンでも同じようなことはできるのに、なんでタブレットが必要なの? と思う向きもあるかもしれません。

タブレットはエンターテイメントに特化してると思うんですよ。

スマホはタブレットに近いですけど、本を読むにもビデオを見るにも画面が小さくて使い勝手が悪いでしょう。ぼくなんか40歳で老眼が始まっちゃってもうね。

パソコンはというと、あれはどうしてもあれをやってこれをやって、というマルチタスクな作業になるので、本をじっくり読んだり、映像をじっくり見るのには向いていないし、実際いざ楽しもうと思っても、集中できないんですよね。

これはもうひとつたとえるなら、パソコンだと文章を書くことはできるけど、文章を書くのに集中したいならワープロのほうがいい、というのと似てます。

だからといってタブレットは、スマホのように携帯性がよいわけじゃないし、パソコンのように本格的な編集作業もできません。ある意味いちばん中途半端で実用性のない端末なんですけど、何せ読書をするのと動画を見ることに関しては、ここまでよくできた端末はないと思います。

もう完全に、そこに特化してるんですよね

動画を見るという点に関しては、ひとり暮らしだったら、もうテレビがつぶれても大丈夫だと思うくらいです。

本に関しても、タブレットを買ってまだ一週間ほどですけど、すでにKindle Unlimitedで二十冊くらい読んでます。デジタルの世界は実にえげつないです。

というわけで、最初は「あー、値段が下がってるのか」と興味がひかれて、そこから使い勝手を後付けで考える形で購入したわけですが、結果としては大満足でした。

これでぼくは、ド田舎にいながらにして、より文化的な暮らしが楽しめそうです。

農機具との共通点

さっき、パソコンとタブレットとスマホの違いに話したんですが、この点百姓の道具もよく似てるよなあと思うんですよ。

というのも、農作業はトラクター一台あれば、畑を耕すことができるし、畝たてもできます。つまり、畑の耕耘作業ならトラクター一台あればじゅうぶんだと思うでしょう?

ところが、ぼくはトラクターのほかに手押しのエンジン耕運機を持ってるし、さらに鍬もいろんな種類のものを持ってます。

百姓を知らない人からすれば、同じ作業をするのになんでそんなに必要なの? と思うかもしれません。

ところが、トラクターでは入れないような畝間では中耕除草に耕運機が大活躍しますし、ちょっとした場所の変形的な畝たてにも活躍します。

また、それよりコンパクトに、ほんのちょっと5mくらい畑を耕したいようなときは、鍬で耕すくらいがちょうどいい。

それぞれ、同じことをするのでも、やるべきことに合わせて活躍の機会があるわけです。

草刈機も、うちには30ccの馬力のものと26ccの馬力のものがあります。26ccは取りまわしやすいのでふだん使いの草刈機として使ってるんですが、30ccはちょっとふだんの草刈には馬力が強すぎる。

けれど、30ccのものには普段の草刈り刃とは違うアタッチメントを付けて馬力の必要な作業をさせて、思う存分利用してます。

ぼく自身、百姓を始めたての頃は、同じ目的で使うものをふたつもみっつも持って何の意味があるの? と思ってたんですが、あるときふと、百姓をスマートにやろうと思うと、用途に合わせて同じものの型違いをそろえておく必要があるんだ、と気づいたのです。

スマホとタブレットパソコンも同様で、用途に合わせて使い分け方があるわけで、ぼくにとっては三つ揃って非常に便利になったと思います。

いや、もちろん自分がそれらをきちんと使いこなしてこそ、というのは大前提ですけどね。

この前、倉庫でニンニク酢を作るのにニンニクの皮をむいたり、サトイモのかたまりをほぐしながら、タブレットで「ウォーキングデッド」を見てたんですが、もう田舎で暮らしてるとは思えないですよ(笑) 外で仕事してるときはradikoを楽しみながら、倉庫でじっくり作業するときは動画を見ながら。

もう百姓仕事が超楽しい。

レクタングル大広告




よろしければシェアお願いします!

レクタングル大広告