服の生乾きの匂いを解消するために四苦八苦!

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

大阪にいたころは冬でも外干しで洗濯物が乾いてました。

なのに、京都北部の日本海側にきたら、冬に洗濯物を干すといつまで経っても乾かないのです。

これが、もう本当に乾かない。驚きますよ。三日経っても、なんとなく湿ってるんだから。

どうしてこんなに乾かないんだろう。寒いからかな、と移住した当初は思ってました。

実際日本海側の冬はとても寒く、雪も積もります。

でも原因は寒さだけではありませんでした。

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ようするに、湿度が高いのだよ

以前、から風で有名な地域にお住まいだった方がこっちに引っ越してきたとき、50cmも積もった雪に驚いてらっしゃったんですが、それ以上に

「こっちは湿度が高いから肌が乾燥しなくていいですね」

と喜んでいたのが印象的です。

つまり、こっちは冬の湿気がものすごく高いんですね。

雪は雨と同じだから、湿気ていても当然です。湿気てるのだから、洗濯物が乾かなくて当然。

で、また別のご近所さんは、こっちにいたらいつまで経っても洗濯物が乾かないから、乾燥機がないとどうしようもない、とおっしゃいました。

はぁ、なるほど。

乾燥機があれば確かに洗濯物が乾かないという悩みはなくなります。

けどですよ。乾燥機を買うコストもそうですが、家庭で乾燥機を使うと一回の洗濯物を乾かすのに、100円ほどの電気代がかかります。

意外とバカにならないコストになるのです。

実は乾かすというだけなら、ぼくはそれほど苦労をしてるわけじゃないのです。

ストーブをつけてる部屋に、室内用物干しを使えば、二日ほどで乾きます。←それでも二日かかる

問題は乾かす日数じゃなくて、生乾きの匂いがすごいことなんですよね。

どうしたって生乾きの匂いがすごい

日本海側というのはどうも冬に限らず湿気が多いようで、真夏のカンカン照りの日でもなければ、洗濯物はうまく乾いてくれません。

そうすると、服はすぐに生乾きのあのいやーな匂いになってしまうし、これまではもう、そういうもんなのかな、と半ばあきらめてました。

いくらいい匂いのする柔軟剤を使っても、作業着用の洗剤を使おうと、ダメ。

うちは浄化槽なので、漂白剤は使えませんし、使ってもダメ。

洗濯機の「頑固汚れ」コースでじっくり洗っても、ダメ。

何せ、乾かない時間が長いと、どうやったって生乾きの匂いになってしまう。

こりゃもう、ダメなのかなと思ってたんですけどね。

洗濯物用の消臭剤!!!

百姓仕事をしてると、長靴がくさくなります。

仕事柄、長靴は欠かせないのです。

靴がくさくなることはよくありましたが、重曹を少し入れていれば、においは消えてくれるし、それでいいのかなと思ってました。

長靴はスニーカーと違って、洗濯機に放り込んで洗うことができませんし、におい対策はなかなか難しいものです。

ところが最近、スーパーで「靴用消臭剤」のスプレーをみかけて、ふと思い立って買ってみたのです。

といっても、ぼくはそもそも、あの手の消臭剤というのは好きじゃなかったのです。

たとえばトイレの消臭剤は、トイレ掃除を丁寧にやっていれば、不快なほどくさいことはないわけです。

部屋の消臭剤も、何がそんなに気になることがあるものか、と思ってました。

むしろそうやって一時しのぎをすることはよくないのだ、と。

そういう性格でしたから、消臭剤というものにこれまで関心を持たずにいたのですが、靴の消臭剤。これがもう、劇的に匂いをとってくれるので驚きました。

不思議になるくらい匂いがなくなる。それも一回スプレーしておいたら、一か月ほど効果が持続する。一時しのぎなんてとんでもない。

かくしてわたくし、蒙が開けましたよ。

消臭剤も利用してみるもんだな、と感心したのですが、そんな経験を経て、つい先日、衣類用の除菌消臭剤もあることを知りました。

消臭剤が長靴のにおいをあれだけ見事にとる、という経験をしていなかったら、いまだに衣類の消臭剤に興味を持つことはなく、生乾きの匂いに悩まされ続けてたと思います。

で、つい先日、ぼちぼち秋の時雨で乾きにくくなってきた洗濯物に消臭スプレーをふりかけて、様子をみたわけです。

生乾きのにおいがない!!!

はい、見出しの通り、生乾きのにおいがしないんですよ。

まるで洗濯してそのまま外干しでカラッと乾かしたかのように、自然なにおい。

これまで生乾きの匂いのするシャツに悩まされてきたのはなんだったのか。

衣類の消臭剤、いろいろとありますよね。ファブリーズとか、リセッシュとか。ぼくもそういった有名メーカーのを使ってるんですが、まあ見事なもんです。

これなら日本海側の冬を乗り越えられるぞ、とホッとひと安心。

で、あんまり感動したんで友人にこのことを伝えたら、あきれたような顔でこんなことを言うのです。

「あの、感動に水差して悪いけど、もう20年前から知ってた」

エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?

20年といったら、ほぼ世代まるまるひとつぶん昔じゃないですか。

いくらなんでも、ここ十年くらいのもんだろう、と思って調べてみたら、本当にファブリーズが全国発売されたのは1999年。ほぼ20年前です。

http://jp.pg.com/japan40yrs/case/07febreze.jsp

……なるほど。ぼくは浦島太郎だったというわけですか。

そんで、玉手箱をあけたら、除菌消臭剤が入ってたと同時に、「感動に水差して悪いけど、もう20年前から知ってた」という声が響いて、ぼくは一瞬にしておじいちゃんになったわけだ。

いやあ、「消臭剤なんて楽してたらアカン!」なんて偏狭な考え方をしてたらダメですなあ。

もはやうちでは服や長靴には除菌消臭剤が欠かせなくなってしまいました。

たいしたものです。文明の利器。おそれいりました(笑)

【後日談】
あれから消臭剤を利用してたんですが、冬でも風通しのいい倉庫に干してたら、案外数日干してても生乾きの匂いがしないことに気づきました。
まあ問題はやっぱり「数日間干さないと乾かない」ということですね。
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