ココアで指先をあたためるような季節になってきました

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

今日は11月30日。もう師走にさしかかろうかというタイミングですが、天気予報をみてたら、もう秋田以北は雪が降ってるんですね。

今年は一年を通して暖かくて、冬になりつつあるという実感がありません。

かといって秋という感じもしないのが不思議で、いつまでも暖かいまま、秋らしいもの寂しさがないまま、いつの間にか冬が訪れつつあるというような。

どういえばいいでしょうね。秋でもない、冬でもない「冬を踏みとどまっている状態」がいつまでも続いているような感じ。

今年は自然災害が連続しましたが、本格的な冬を前にしてもこんな不思議な天気です。

災害にこそなってないけど、気温が例年の閾値を逸脱してるという意味では、どことなく不安を感じます。

ほら、また今年も一転してドカ雪が降るんじゃないかなあ、とか。

【後日談】
2019年4月現在、今冬は過去に例がないくらいの暖冬でした。当地では集落の除雪機を出して除雪することすらなく、地元の人は胸をなでおろしていました。
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ココアを飲むと指先があたたまる

いくら冬になりきらないといっても、確かに冬の厳しさは近づきつつあって、うちも今日の朝の気温は10度。

京都北部ではこれが5度、0度、氷点下と下がっていくにしたがって冬の厳しさが深まっていくわけですが、今日は朝にココアを作って、それを飲んだら、手指の先がぽわーっとあたたまるので驚きました。

今まで季節のわりにあたたかいとばかり思っていたから、自分の指がかじかんでいたなんて思っていなかったのです。

指先に暖かい血液が通ってじんわりくすぐったいような感覚に襲われて、ああやっぱり寒いんだなあと感じた次第です。

しかし人間というのは、快適に暮らせる気温帯はせいぜい15度くらいでしょう。

17度くらいから32度くらいまでなら快適ですが、それを逸脱すると、もうとても快適とはいえず、日常生活にも工夫が必要になってきます。

サルなんか、1月の氷点下でも、あの毛皮だけの素っ裸で外を駆け回ってますけど、人間があの程度の毛皮だけ与えられて、氷点下に外に放り出されたら、たぶんひと晩越せないで凍え死んでしまうでしょうね。

人間なんて、冬はストーブつけて暖かいココア飲んで、ぬくぬくしながら寒さをしのぐように、進化の過程でカスタマイズされた生き物なのだろうなあ、なんてことを考える一日。

実にのんびりと過ごしていますが、ぼちぼち百姓としては冬眠を迎える時期で、今年の冬は文化的な作業を充実させていこうと考えています。

具体的には、ふだん仕事に追われていたらできないような、古民家の修繕だとか、そういったことにともなうブログの記事の更新だとか、忙しい時期に手抜きになっていたブログ記事の書き直しとか、料理の研究だとか、本を読んで考え事をする時間を作るとか、そういった自分の人生そのものを豊かにしていく作業ですね。

まあよそかりゃみりゃ道楽にしか思えないかもしれませんが、暮らしそのものを大事にしたり、実業とは別の素養を高める努力をしないと、こういう田舎ではどこまでも偏狭な人間になってしまいますから、はたかみれば遊んでいるようにしかみえないことも、意外と大事なことだったりします。

まあ何が言いたいのかというと、ココア飲んで指先があたたまる感覚に驚くような、そんな感性を大事にする作業だって、決して無駄じゃないんだよという話……なのかな?(・∀・)

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