冬になってからアトピーがつらい件

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

どうもこの数年間、冬になると肌荒れがひどくて、皮膚科の先生が言うには「これはアレルギーじゃなくてアトピーだ」というんですけど、このへんの違いがよくわからないのです。

調べてみると、アトピーはアレルギーも包括するようで、さまざまな理由で肌が弱かったりして発症するもののようです。

ようするに特定の原因で起こるのがアレルギーで、アレルギーだけではない、原因のはっきり特定できないいろいろと複合的な要因で起こるのがアトピーということでした。

ぼくは昔検査してもらったときに、ハウスダストアレルギーということはわかっていて、最近になって春と秋の花粉症にも悩まされるようになりました。

ただそれだけではよくわからないのが、冬になると肌のかゆみがひどくて、ほったらかしてると皮膚がずたずたになるという症状です。

これを医者に相談すると、これはアレルギーではなくてアトピーだというのです。

そういわれればぼくはアトピーなのだろうと思うんですが、ぼくとしては、アトピーというのは年がら年中ひどい状態が続くようなものなのだろうと思っていて、ぼくは冬になると肌荒れがひどくなるので、アトピーではなかろうと思ってたのですよ。

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本格的にいろいろと対策してみた

こうなると、ただひたすら我慢してると生き地獄ですし、毎年同じ時期に同じように悪くなってしまうでしょう。

かといってステロイドにばかり頼っているわけにもいきませんから、複合的な対策に乗り出してみることにしました。

ぼくはこれ以外にもいわゆる病気のデパートというやつで、腸の疾患も抱えています。

一度大腸を1/3ほど切っていたのですが、最近また調子が思わしくなくて、一年に数度抗生物質を飲んでいます。

抗生物質というのはあまり何度も飲むようなことはしないほうがいい、というんですが、ひとつは耐性菌がつくからというので、もうひとつは体の中のよい細菌までぜんぶ殺してしまうことで問題が起きるというのです。

はぁ、じつに人間の健康というのは一筋縄ではいかないものですね。

ふだんから病気をしない人にとって、健康というのは当たり前のものかもしれません。

しかし病気ばかりしているぼくのような人間にとっては、健康とは実にむずかしい綱渡りのように思えてくるものです。

そこで乳酸菌を摂取してみた

そういうわけで、まずは乳酸菌をしっかり摂取してみようかということで、豆乳で作った自家製ヨーグルトを食べるのと同時に、ヤクルトのノアレという、アレルギーによい効果をもたらすという乳酸菌サプリメントを摂取することにしました。

こういう習慣は、なんだかおまじないのような気がするもので、アトピーにいいとはっきりしているわけではないのですけど、まあ乳酸菌をとって体に悪いというわけでもないでしょうからね。

これはアトピー対策というより、体全体の免疫力の底上げに期待といったところです。

空気清浄機を買ってみた

今どき、空気清浄機もずいぶん安くていいものが出回るようになってきました。

もともとハウスダストアレルギーなので、空気清浄機を使えばこの皮膚の荒れもよくなるのではないかと期待したのですが、これはあまり効果がありませんでした。

それでも、夜寝るときに布団の近くにこれを置いて寝ると、朝起きたときに体をかきむしって悪くなるということが減ったように思えます。

ハウスダストによる影響は確かに軽減されているのだろうと思いますが、それでも肌のかゆみがこれによってよくなったという感じはしません。

けれどうちは田舎でスギ花粉の影響がすごいので、春や秋の花粉症対策として活躍してくれることに期待します。

ボディクリームを利用してみた

あれこれ試してみてもはっきりと効果がなくて困りますが、ステロイド以外に体を徹底的に保湿することにしました。

医者からも保湿用のクリームは処方してもらってるんですけど、これじゃ全身に塗ってたらあっという間になくなってしまいます。

そこで、市販のボディクリームを使うことにしたんです。

ぼくが使ってみたのは、ジョンソンボディケアというボディクリームです。

いい匂いがするし、同等の製品と比べると安いので、使い続けるにはいいかなと思って買いました。

で、いざ使ってみると、これが実にいい。

ステロイドを使うとかゆみ自体は止まるのですが、対症療法なのですぐまたかゆくなるものです。

でも、このクリームをたっぷり体に塗っていると、かゆみがずいぶん楽になることがわかったのです。

風呂上りに塗って、朝起きたときにもう一度塗る。

朝起きたときには、ステロイドは使いません。それでもかゆみはかなりおさまって、ずいぶん楽になりました。

ぼくの場合、どうやらこのかゆみの大きな原因は、肌の乾燥にあったようです。

これも調べてみると、気温が下がると汗をかかなくなって、肌が乾燥したり皮脂が詰まったりして本来のバリア機能が弱ってしまうことがあるんだそうな。

これは憶測ですが、そうやってバリア機能が失われたところに、ハウスダストアレルギーなどの要因が加わって、肌荒れが一気にひどくなっていたのかもしれないな、と。

これまで医者から処方されたクリームを塗って、それでじゅうぶんだろうと思ってたので、まさかボディクリームをたっぷり塗ることでアトピーが楽になる、とは思いもよりませんでした。

とりあえずこのあたりが、自分の経済力でやれることかなあ、という気がしますが、自分のカラダに合った対策がわかったので、今後は忘れずに冬の間は保湿をしていこうと思います。

結論にかえて

結果的には「皮膚が乾燥したからかゆくなった」というのが今のところ考えられる原因ということになりそうです。

思えば、冬でも体を動かして汗をかいてる間はかゆみが楽になるのが不思議だったんです。これは一時的に皮膚のバリア機能が正常になったからなのかもしれません。

しかし一日中動き続けているわけにはいきませんから、家でじっとしているとまた猛烈にかゆくなるわけです。

ボディクリームはこれまではっきりと原因がわからなかったかゆみをずいぶんやわらげてくれました。

追記

ボディクリームは劇的にかゆみを軽減してくれたのですが、あれから根本的な解決には至らず、そのうちボディクリームでもかゆみがおさえきれなくなってしまいました。

そして紆余曲折を経て(つまり薬に頼るとか、空気清浄機をフル回転して生活するとか、壁にアルコールスプレーを吹きかけて掃除するとか、天井裏に掃除機かけるとか)、それも目立った効果をみせることはありませんでした。

もう万事休すかと思っていたのですが、ふと思い出したのが、夏に部屋の風通しをよくしながら生活してる間はアトピーとは無縁だったなと。

そこで冬の寒いなか、窓を全開にして風通しをよくすると、あら不思議、かゆみがぜんぜん起こらないじゃないですか。

空気清浄機で空気をきれいにしてたので、まさか風通しが原因だとは思わなかったのです。

よくいろんな作品で「そんな部屋を閉め切ってたら病気になるよ!」といって窓をあけるお母さん、という描写をみかけますけど、あれほんとうなんですね。

原因不明の皮膚のかゆみなどで悩んでる方で、ふだん部屋を閉め切っているという方がおられたら、ぜひ部屋の風通しをよくして様子をみてください。

追々記

風通しをよくするようにして、アトピーは一定のところまで楽になりましたが、それでも全快には至りませんでした。

ステロイドクリームで一進一退の状況を続けながら、模索の日々を続けていたのですが、春目前の3月下旬、とうとうこの戦いに終止符を打つことができました。ぼくのアトピーを解決してくれたのは、ダニ退治でした。

いくら掃除機をかけても、布団干しをしても、畳や布団の中で大繁殖していたダニは死と糞をまきちらかしていたようで、窓をあけていると体が楽になったのは、風通しをよくすることで一時的にこれらのアレルゲンを吹き飛ばしていただけだったようです。

薬剤でダニ退治をおこなったところ、体の調子はみるみるよくなっていきました。

この件についても記事を書いていますので、ぜひ参考になさってください。

ダニ退治をしたらアトピーがピタッとおさまったので、対策法を公開してみる

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