シカはシュンギクを食べなかった

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

ずいぶん記事に間があいてしまいました。

わたくし事ではありますが、年末年始に実家に帰ってくつろいだあと、田舎に帰ってくると見事に風邪をひいてしまい、さらにアトピーが悪化してしまい、ずいぶんガタガタの日々を送っていました。

よく、部屋を閉め切ったままにしてると病気になるよ、といいますが、あれはほんとうなんですね。

最近の家屋はどうなのかわかりませんが、我が古民家においてはこの古い言い伝え(?)がよく当てはまるようです。

風邪で寝込んでいて、寒いから部屋を閉め切ると、今度はアトピーが悪化するのです。で、アトピーが悪化するのはイヤなので窓をあけて風通しをよくして寝ると、今度は寒くて寒くて風邪が悪くなるという次第で、もうどっち向いてもカラダがつらい日々でした。

昨日になってようやく熱が下がって、今ブログを書いている次第ですが、アトピーについては前回も書いています。

冬になるとアトピーがつらいので、いろいろ試してみた結果、ぼくのカラダに合ってたのはこれだった

アトピーになってからぼくは、アレルギーに効果があるという乳酸菌製剤を試してみたり、空気清浄機を買ってみたり、砂壁をアルコールスプレーで除菌してみたり、天井裏に潜り込んで掃除機をかけてみたり、お金も時間もかけて試せるものは全部試しました。

が、結局これはと思う効果があったのは、ボディクリームをたっぷり塗ってステロイドを適切に使って症状をおさえて、部屋の風通しをよくするということでした。

空気清浄機を買ったので、部屋の風通しが悪くてもきっとアレルゲンを浄化してくれているはずだ、と思い込んでいたのですが、うまくいかなかったですね。

じゃあ空気清浄機は買わなきゃよかったか、という気もしますが、これは実家にいるとき、花粉症の症状がらくになるのを確認してますから、春に活躍してくれることでしょう。

田舎の山際で窓を開けっぱなしにしてたら、花粉を家に取り込んでいるようなものですからね。

さて、というわけで話を変えて、今日はひさしぶりに畑のことでも書きましょう。

冬の間、カブの残りがおいてあるだけだった場所に、鹿が大挙したようです。

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畑のカブがぜんぶ食われた(笑)

まあ、これをみてください。

カブの残骸

畑に植えてたカブですが、何者かによって食い散らかされてしまいました。

獣にやられてるんですね。

百姓としては、カブが食われたこと自体の怒りもあるにはあるのですが、それ以上に「食うのだったらきれいに食え」という怒りが大きいです(笑)

適当に食って適当に散らかしていく雑なやり口が気に入らないのですが、冬になると雪が積もってしまうので、電柵をいったん撤去しなければなりません。

電柵がない間はどうしても獣害にあってしまいます。

で、この獣害を起こしたのはイノシシなのか、シカなのか、サルなのか。

サルは以前追い返してから、このあたりには出てきていません。

アマゾンの原住民の番組を見ながら、山のサルの追い払い方について考えてみた件

サルはこのあたりではいちばん厄介な獣ですが、実はサルが出るとイノシシやシカはそれを忌避して近寄らなくなります。

で、サルが出てこなくなると、今度はイノシシやシカがよく出てくるようになる。

三すくみのような関係で、まあ、うまいことできてます(笑)

で、カブの圃場を見て回っていると、きちんと証拠を残してるじゃありませんか。

カブの残骸

奈良の春日野 青芝にぃ~

腰をおろせば シカのふん~

ふんふんふーん 黒豆や~

ふんふんふーん 黒豆や~

ふんふんふんふん 黒豆や~♪

「奈良の春日野」吉永小百合

ま、歌にもあるとおり、黒豆のごときシカのふんです。

カブのすぐそばにふんをするとは……百姓からすれば腹立たしいですが、シカにとっちゃ自分がどこで糞をしようがどうでもいいことなのでしょう。

シカがカブを食い散らかしていったということはわかったのですが、発見もありました。

シカはそのすぐそばにあったハクサイも食っていきましたが、シュンギクには口を付けなかったのです。

シュンギク

多少ちぎれてるのはぼくが収穫した分です。

シカが食べていたらもっとぐちゃぐちゃに散らかってしまうでしょう。

どうやらシカは好んでシュンギクを食べることはないようです。

たくさん残っていたカブをあらかた食べるくらい旺盛な食欲をみせているにもかかわらずシュンギクを残していたということは、興味がないのでしょう。

カブが豊富にあったからシュンギクにまで気が届かなかったのかもしれませんが、アブラナ科の野菜より嗜好の度合いが低いのは間違いないですね。

ただ、サルの場合はシュンギクでもどうなるかわかりません。

サルがくればシュンギクも、食べることはなくても興味本位でぐちゃぐちゃにちぎったり、ちょっと食べて捨てたりといった蛮行を働くような気がします。

鹿に関しては、またそばで生育させていたニンニクもあまり興味がないようです。とはいえ、多少は食害するようで、ちょこちょこと葉っぱを食べてはいるようです。

ニンニクの葉も実はサルはけっこう食べます。サルはほんとうに悪食なので油断がなりませんね。

ちなみにニンニクは2月くらいまでの葉の食害であれば、葉が復活しますからそこまで悪影響にはなりません。うちの場合はむしろ葉の食害よりも、足跡がつけられることで畝の形が変わってしまうことのほうが悪影響です。

カブは売り切った残りですし、ハクサイは自家用ですから、まあ獣にくれてやってもいいのですが、ニンニクは来年の商売のものですから、あんまり遊ばれると困ります。

またエンドウの苗も食害されるとたいへんなので、これは支柱の外周にテグスを張って結界を作ってます。

そんなこんなで、山の際にある我が家の畑は、いつもどおりにぎやかなのでありました(;´Д`)

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