新タマネギ(葉タマネギ)は冷凍で年越し保存がきく件

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

去年、タマネギは上出来に育ちました。

特に葉タマネギといって、5月ごろ、ネギの葉っぱが健康で生き生きした状態でタマネギ本体が太り切っていないころのものがよくできました。

毎年うちのたまねぎは不思議と不出来でした。何が原因なのかよくわからないまま、不出来なのです。

種袋に書かれてあるタイミングで栽培しているのに、うまくいかない。

とりわけ、新タマネギの時期になると、葉が妙にしおれて元気がなくなってしまうということがよくありました。

ネギが元気で、ちょうど球が太り始めたあたりのタマネギは極上の甘さなんですが、この時期だけのぜいたくな味です。

……その時期にしか楽しめない味だと思ってたんですよね。

それが去年、ちょうどネギのない時期に葉タマネギをネギのかわりにしようと思って、皮をむいて包丁でざくざく刻んだものをフリーザーバッグに入れて保存しておいたんです。

そんで、ずいぶん長い間冷凍してることを忘れていて、この冬に冷凍庫を掃除してるときに見つけたんですね。

葉タマネギ

こんな感じで保存していました。

多少霜はついていますが、固まってしまうほどの水分はありません。パラパラとほぐれて、料理にすぐに使えました。

保存したときのコツはひとつだけです。

水で洗ったりせずに、根を落として皮をむくこと。

水で洗ってしまったりすると、冷凍したときに水分が凍って固まってしまって、調理にも使いづらくなります。

このコツさえ守れば、あとはざくざく刻んでフリーザーバッグで冷凍保存すればオッケー。

今年冬になってこの葉タマネギをみつけて、料理に利用してみたんですが、驚いたことに味が落ちてなくて、タマネギ本体も甘いままでした。

タマネギのネギは、栽培種のネギに比べるとネギらしい風味には欠けますが、炒め物や煮物に利用するとネギ特有のぬるみとざくざくした食感が楽しく、そこにタマネギ本体の甘みも加わって、食が進みます。

あえて無理やりたとえるなら、白ネギの青い部分を柔らかくした感じ、でしょうか。白ネギの青い部分ほど強いクセはありませんが、ネギらしい風味や柔らかさがお好きな方は違和感を覚えるかもしれません。

ぼくは炒め物や煮物にこの葉タマネギを利用したものが好物で、とりわけ鶏肉と一緒に甘辛く炒めたものは、簡単調理で極上の味です。

このおいしい葉タマネギが、まさか年を越してもおいしいまま使えるとは思っていなかったので、うれしい発見でした。

ぜひこの喜びを共有したいと思って記事を書いてるんですが、よく考えると葉タマネギって自分で栽培するか、5月ごろに直売所で買うなどしないとなかなか手に入らないですよね。

けどこのタマネギの冷凍保存、葉タマネギだけじゃなくて、ふつうに新タマネギが安く出回るシーズンにも新タマネギで応用できますから、ぜひ試していただきたいものです。

また、ふつうのネギも冷凍保存できます。この場合、ネギを小口に切ってしまうと粘りや水分でカチカチに固まってしまうことがあるので、個人的には3~4cmくらいに切って冷凍するのをおすすめします。

話を戻して、タマネギの冷凍保存のメリットは、いくつかあります。

  • タマネギの細胞が冷凍でつぶれるので、煮物や炒めものに使うとき、火の通りがよくなる。(生食にはちょっと不向きになります)
  • 料理したいときに使いたいだけ使える。
  • タマネギが甘い時期のおいしさを長く楽しめる。

こんな感じでメリットいっぱい。

冷凍庫に余裕があって、ふだんからタマネギをよく利用されるのであれば、やってみない手はない!!

と、まあそこまで強調するほどの話でもないかもしれませんが(笑)

機会がありましたらぜひお試しください♪

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