サトイモの親芋を大量消費でおいしく食べる、お好み焼きレシピを公開♪

ゆーーーーきーーーー∩(`・ω・´)∩ ワチョーイ!!

と、喜んでみました。

今年は冬らしい寒さがなかったので、ようやく凍てるような寒さに見舞われて、寒いのはたいへんなんですけど、少しホッとした面もあります。

除雪機出すほどの大雪でもないのも(・∀・)イイ

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かなり積もってるように見えるでしょうけど、日中は気温が上がって、お昼になるともうほとんど溶けてました。

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サトイモの親芋をたっぷり消費したい

というわけで今日のお話。

うちはサトイモを栽培してるんですが、毎年悩みの種なのが親芋の消費です。

サトイモは品種によって親芋や芋茎が食べられる品種があるのですが、茎が赤いか青いかで見分けられるようです。

うちのサトイモは赤茎の海老芋という品種で、親芋は食べられます。

ただこれが売れるかどうかでいうと、まあ売れないんだよ(*´・ω-)b ネッ!

なので必然的に親芋が余ります。

それも「大量に余る」の(● ´艸`) デ ス

大量消費メニューを考えるのが喫緊の課題

サトイモはだいたい1月以降、氷点下になるといっぺんに腐り始めます。

晩秋にできる野菜なのに、真冬にはもう使い物にならなくなってしまうのです。

ちょっと話が横道にそれますが、サトイモを翌年に栽培したい場合、もっとも難しいのが冬季の保存です。

春までに腐ってしまうと、当然種芋にすることもできませんから(b´∀`)ネッ!

栽培農家さんの中には、室(むろ)と呼ばれる天然の保管庫を作っている場合もあるようです。

室とは山の斜面を利用して作った洞窟のようなもので、凍てるようなときでも中の気温は5度から10度くらいをキープしてくれるのです。

この中であればサツマイモでもサトイモでもショウガでもなんでも安定して冬を越すことができるんですが、うちの土地には室を作るのに適した場所がありません。

そこでうちでは、お米の保存用に買った収納ケースに土のままの塊のサトイモを保存して、使い古しの毛布でくるんでいます。

保存用のサトイモは、収穫したままの土がついた状態で、風雨をしのいで気温の変化をなるべく避けて越冬しなくちゃいけないわけです。

でもね。

保管する分のサトイモは土付きのままでいいにしても、食べるぶんや販売するぶんに関してはすべてばらしておかないといけません。

売り切ってしまえればいちばんなのですが、先ほども言いましたが親芋は子芋の半額以下で売っても売れ残るくらい、売れないの(● ´艸`) デ ス

で、サトイモはばらしてしまうと保存性が悪くなってしまいます。

したがって、どうしても消費しなければいけない親芋が余ってくるというわけなのです∃ヨヨョョ。+゚(ノД`)゚+。ョョヨヨ∃

さあ、話を戻しましょう。

いずれにしても親芋としてばらしたものは、早く調理して食べきってしまわねばならないわけです。

が、サトイモの親芋は、食感ががりがりしててあまりおいしくなくて、毎年腐るに任せて大量に捨てていました。

いろいろ考えてはみたものの

これまで、サトイモの親芋を作ったレシピをいろいろ考えてみました。

コロッケにしてはどうかとチャレンジしてみたり、皮付きのままざくざく切って煮付けてしまえば手間がなくていいんじゃないか、とか。

しかしコロッケは手間がかかりすぎるうえに、ジャガイモに比べて格段に味が落ちてしまいました。

皮付きのまま煮付けるのは、まあまあおいしく食べられるし、手間もないんですが、やっぱり子芋に比べたら(´ε`;)ウーン…ですし、けっこうすぐに食べ飽きちゃうんですよね。

柔らかく煮てからすりつぶして、冷凍保存して料理に利用するのはどうだろうということもやってみました。

サトイモのとろっとした食感はいいのですが、いかんせん親芋はやはり食感がざらつくうえ、微妙に感じるアクっぽさがどうしても(-公-、)ツライ

これはいったいどうしたものか、と毎年大量に親芋を腐らせてしまうことに心を痛めていたのですが、とうとう昨日、見つけましたよサトイモの親芋の大量消費レシピを!!

お好み焼きを作ってみた

結果から言いますが、サトイモの親芋、お好み焼きにしてみたら、かなりおいしかったのデ━━━d(。ゝω・´)━━━ス!!!!

今回はこのレシピを書き留めておきます。

2月中旬に差し掛かってもうすでに親芋は半分だめになりかかっていましたが、状態のいいところを残して、フードプロセッサーにかけました。

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こんな感じで細かく粉砕してしまいます。

最後にも書いてるんですが、親芋は多少アクがあるので、海老芋の場合は生でも調理できますが、このときに下茹でしてあく抜きして、しっかり水を切ってから調理するのもいいと思います。

その次に、白菜をざくざく刻みます。

ほんとうはキャベツを使うのがお好み焼きですけど、うちは今の時期畑に白菜があるので、これを使わないともったいないので。

白菜でもお好み焼きはおいしくできるというので、今回は白菜を使ってみました。

もちろんキャベツがある場合はキャベツをお使いください(b´∀`)ネッ!

これを1cmくらいの角切りにして、砕いた親芋と一緒にしてしまいます。

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さて、ここまでできたら、次は小麦粉にだし汁と卵を入れて、タネを作ります。

https://box.c.yimg.jp/res/box-l-syzeb3x4afr2yrqlpniyptzydi-1001?uid=92dd471e-9828-4e53-b7db-a473d5be798b&etag=81ed6432a5bc07d5b04a66f2348882df

ちょっとしたお好み焼きづくりのアドバイスですが、タネは必ずタネだけで作って、焼く直前に混ぜることが肝心です。

これだけ守っていれば、お好み焼きはだいたい失敗しません。

「お好み焼きみたいなもん、適当でええやろー(´∀`) 」

と、さっきの具材に直接小麦粉とだしの素と卵と水を放り込んで混ぜてしまう、ということをやると、見事においしくないお好み焼きができあがります。

タネの硬さは、お玉ですくったときにもったりとするくらい。ホットケーキ作る時と同じくらいの硬さです。

もっと言うと、市販のマヨネーズか、それよりほんの少しだけゆるいくらいを意識するといいかなあ……わかりづらい?(・∀・)

あとは混ぜて焼くだけ

いちばんシンプルな作り方であれば、あとは混ぜて焼くだけ。

どんぶりに具材を入れて、そこにタネをお玉で入れて、箸で軽くかき混ぜて、フライパンで焼きます。

アレンジするとすればこのタイミングです。

天かすや干しエビや紅ショウガなどを入れるもよし、焼く前に焼きそば作っておいてモダン焼きにするもよし。イカやエビを混ぜるもよし。当然豚バラを乗せるもよし。

ぼくは今回は「味を確かめたい & 失敗したらほかの具材がもったいない」ということで、何もアレンジせずにシンプルに作りました。

弱火でじっくりと焼き上げています。サトイモが生だったので、普段のお好み焼きよりも時間をかけてじっくりと焼きました。

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あ、なんかいい感じに焼きあがったぞ。゚ヽ(゚´=Д=`)ノ゚。ヤッターン

どんなお味になったか

さて、試食。

ソースをかけて食べたのですが、これがかなりいい感じにおいしかったデ━━━d(。ゝω・´)━━━ス!!!!

親芋の欠点であるガリっとした食感が、むしろよいアクセントになっていて、サトイモらしい粘りも出ていて、お好み焼きとしてふつうにおいしい。

親芋特有の水っぽさも感じられず、これたぶん、何も言われなかったらサトイモを使ってることすら気づかないんじゃないでしょうか。

ああ、これは大成功だ。

おいしいおいしい、うれしいうれしい。゚(゚´(00)`゚)゚。ぶひぃーん

手間がないのでほんとおススメ

このお好み焼き、親芋を包丁でざくざく大きめに剥いて、フードプロセッサーで砕くだけなので、手間がありません。

注意点としては、サトイモにはいろんな品種があって、あくが強くて食べるのに向いていない親芋があるということです。

うちは海老芋の親芋を使いましたが、生のまま焼いてもほとんどアクっぽさは感じませんでした。

でも、ぜんぜん許容範囲とはいえ、ほんのちょっと舌に残るアクっぽさは感じました。

よそ様にお出しすることがあるときは、フードプロセッサーで砕いた親芋をいったん下茹でして、しっかり水分を飛ばしてから使うのがいいかも(笑)

というわけで、たいへんおいしくできた親芋大量消費レシピ。

これなら今まで邪魔者だった親芋が楽しみになるくらい( ≧∀≦)ノダァーッ!!

おまけ

めっちゃ大量に焼けたので、重ねて保存。

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