【万能ツール】スチール棚の組み立てにはラチェットレンチがあると超便利!

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

最近、近所で大きなホームセンターがオープンしましてね。

新規オープンのときにはどこもお祭り特価でいいものを売っていたりするので、広告を調べてみたら三日間オープン特売をしていて、その日ごとに目玉商品があります。

ぼくはその中で、ワークベンチがずいぶん安く売ってることに注目して、これを買おうと思いました。オープン特売の最終日の目玉商品のひとつです。

ワークベンチと言われても、DIYに親しみのない方には聞きなれない言葉だと思いますが、木工などの工作台のことです。コンパクトな作りでありながら機能的な設計になっていて、工作の効率が上がります。

というわけで、最終日のオープン時間にいそいそと出かけたわけですが、うれしいことに前日の目玉商品が少し売れ残ってて、スチールラックが売ってたんですよ。

今日はワークベンチではなくて、このスチールラックを組み立てた話をしようかな、と思います。

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意外と組み立てがたいへん

先に出来上がりの写真を載せます。

https://box.c.yimg.jp/res/box-l-syzeb3x4afr2yrqlpniyptzydi-1001?uid=c169552a-7af7-48af-bf8a-5e5e4c41050a&etag=0c35a54ebd1313670c7efb95e6cc040b

できあがってしまえば、( ´_ゝ`)フーン と思うだけかもしれませんが、意外と組み立てがたいへんでした。

材料は全部そろっているし、あとは組み立てるだけなのに、全部出来上がるまで3時間もかかってしまったのは、ぼくが不器用だからというだけではないと思います。

まずこのラックなんですが、高さが180cmあるんですね。

これだけの高さのラックを、寝かした格好で組み立てて、最後に持ち上げて微調整をしていくんですが、けっこう広い場所が必要です。

けれどこのラックを置きたい場所のスペースが狭くて、その場で組み立てることができなくて苦労したんです。

最初は何とかその場で作れるんじゃないかなー、と、部材を広げて組み立てようとしたんですが、ラックを置きたい場所のスペースだと、出来上がりを持ち上げるときに壁がつっかえてどうしても立てられないことに気づいて、仕方なく別の場所を探すことに。

何とか作れそうな場所はあったんですが、次に難渋したのが、説明書です。

https://box.c.yimg.jp/res/box-l-syzeb3x4afr2yrqlpniyptzydi-1001?uid=82a1dde4-05d5-48f5-9163-257c450aac05&etag=e84c4fd3ed62836634854326c633e429

……字が小さいんだなあ(ヽ’ω`)

ぼく、もう老眼が始まっていて、細かい文字を読むのがとてもつらいのです。

老眼が始まってみてわかったことですが、文字が読みづらいと、たとえかろうじて読めたとしても、意味が頭に入ってこないんですね。

文字の形を理解することで力を使い果たしてしまっているのでしょうか(笑)

そんなこんなで、しばらく細かい文字を相手に悪戦苦闘していたものの、とうとうあきらめて老眼鏡を探してくることに。

老眼鏡を使うと、ぼんやりしていた文字がくっきり見えて、一気に意味がわかるようになるのだから不思議です。

こういう説明書は、紙の枚数が多少増えてもいいから、文字と画像を大きくしてわかりやすくしてもらいたいものです。

高齢社会に不親切だと思います((o(●´皿`●;)o))!!

せっせと組み立てる

https://box.c.yimg.jp/res/box-l-syzeb3x4afr2yrqlpniyptzydi-1001?uid=e17500fc-5528-42bc-9adf-25ca6406cb97&etag=ceb566b143c15769109052c6fc893417

この画像は組み立ててる最中のスチールラックなんですが、天板と支柱をくっつけるために六角ボルトを利用しています。

合計40か所をボルトで締めていくため、作業にかなり時間がかかります。

このスチールラックの組み立てには工具がいらないよう、最初からかんたんな六角レンチがついているのですが、これでひとつずつボルトを締めていくのはたいへんです。

というのも、六角レンチをボルトに差し込んで、そのままぐるぐる回して締めていければ何の問題もないんですが、少し回すと支柱の角に当たってしまうので、いったんレンチを外して、また余裕のある場所にはめ込んでは少し回す、という作業をちまちま繰り返しながらボルトを締めていくことになるからです。

とりわけ、この「いったんレンチを外して、また余裕のある場所にはめ込む」という作業がものすごく時間をとるのですよ。

そこで登場するのがラチェットレンチ

これ、特に珍しいものではありません。

小型のものであれば100円均一でも売ってますから、ぜひ探してみてください。

100円均一で売ってるのは小さいものばかりですから、車のタイヤ交換に使うような大きな径のボルトをつけたりはずしたりすることはできません。

けれど、今回作っているスチールラックのような小規模なDIYにおいては、たった100円のラチェットレンチが大活躍します。

では、ふつうのレンチとラチェットレンチは何が違うのか。

これは、ラチェット機構が備わっているかどうか、というだけなんですね。

ラチェット機構というのは、回転方向を一方向に固定するための仕組みです。

たとえばふつうの六角レンチはしっかりと固定して回しますから、締める方向にもゆるませる方向にもどちらにも六角レンチが回ります。

しかしラチェットレンチの場合、締めこむ方向には「歯止め」がかかっているので固定されていますが、ゆるませる方向には歯止めがきいていないので、六角ボルトが回ることなくレンチだけが回るのです。

ラチェットレンチを使うと、締める場合は締める方向に、ゆるませる場合はゆるませる方向にと、六角ボルトを回す方向を一方向だけに固定することができるというわけです。

ラチェットレンチの使い方

超簡単です。

まずはボルトの径に合ったラチェットレンチを選んでボルトにはめ込みます。

もしハンドルとソケットが分かれているタイプのラチェットレンチを買った場合は、六角ボルトに合うソケットをハンドルにとりつけて、ボルトにはめ込みます。

あとは手元の切り替えレバーで、締めこむ方向に固定するか、ゆるませる方向で固定するかを決めたら、ふつうのレンチのように回すだけ。

ボルトをいったん外すという作業なしで、くいくい回すだけでボルトを締めたりゆるめたりできますからね。ラチェットレンチがあるだけで、このスチールラックの組み立てにかかる時間はおそらく半分は短縮できると思いますよ。

何せ今回作ったスチールラックは、締めなければいけないボルトの数は40個です。

さらにいったん仮止めをして組み立てたら、次にラックを立てて取り付けたい位置に置いて、もう一度ボルトを締めながら微調整していかねばならないのです。

仮止めと本締めで、最低80回以上はボルトを締める作業を繰り返す必要があるのだから、たいへーん゚.+:。 ヾ(。・ω・)ノ゚.+:。

できるだけ楽をして、作業を早く終わらせたいですよね。

というわけで、今回お安く購入できたラックは、無事に組み立て終えることができて、家のいろんなものを収納することができるようになりました。

https://box.c.yimg.jp/res/box-l-syzeb3x4afr2yrqlpniyptzydi-1001?uid=c169552a-7af7-48af-bf8a-5e5e4c41050a&etag=0c35a54ebd1313670c7efb95e6cc040b

こんな話を聞いてから改めてさっきと同じ画像をみると、感慨が違うよ(b´∀`)ネッ! ←感慨の強要

ラチェットレンチはスチールラックだけでなくても、よくホームセンターで売ってる、材料は全部そろってるタイプの家具などの組み立てのときに、ものすごく役に立ちますから、ぜひお手元に置いておくといいと思います(σ´・ω・)σYO!!

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