ホームセンターで買ったジャガイモを1kgを植えるのに必要なスペースと収量を計算してみよう!

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

今日はちょっと、ジャガイモで算数をしてみようと思います(笑)

ジャガイモは、だいたい種芋の重さでどれだけの畝が必要で、どれだけの収量が見込めるのか計算できます。

栽培する前にどれだけのジャガイモが必要なのか、どれだけの畝が必要なのかということは、事前に計算することができて、家庭菜園程度の量であればほとんどロスなく栽培することができます。

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1kgのジャガイモに必要な畝は?

まず、ホームセンターに売ってる種芋ですが、だいたい1kg単位で売ってると思います。

この1kgで何mの畝が必要なのか。

結論からいえば、7mほどです。

だいたいジャガイモの種芋は、40gほどにカットします。

100g程度の種芋であれば、だいたい2個から3個になります。

ということは、1kgであれば20~30個ですね。

仮に間をとって25個としましょう。

ジャガイモの種芋は、30cmごとに植え付けますから、そうすると25個で7.5mですね。

だいたいこの栽培幅を覚えておくと、栽培に無駄がありませんね。

ジャガイモの収量はどれくらいになる?

ジャガイモは栽培の容易な作物です。

売ってる種芋を買って、教科書通りに栽培すれば、たいてい収穫までこぎつけます。

肥料をやらなくても、肥料をやっても、育ちます。

そんなジャガイモですが、収量はどれくらいになるのか。

畑にゆとりがない場合は、一年に必要な量から逆算して植えたいものですよね。

おおまかな数字にはなりますが、ジャガイモ1kgを植え付けた場合、10倍から15倍ほどになります。

ですから、1kg植えれば10kgから15kgですね。

この差は栽培者の腕というよりは、ジャガイモの品種や、種イモが腐らずにうまく発芽したかどうかといった要因で変化しがちです。

ジャガイモの栽培方法

種芋の切り方

ここからは、動画に頼ることにしましょう。

ジャガイモにはへそと、芽が集中した部分があって、その間を切るということを教えていただけます。

こちらの動画でも同じようにへそと芽が集中した部分を切るということですが、ほかのいろんなやり方もあることを説明いただけてますね。

どの解説をみても、基本は芽が集中してるところからへそにかけて半分に割るということです。

実はこの基本以外の切り方をしても、どれだけ具体的に収量が変わるかということははっきりしたデータになっていませんし、気にする必要もなさそうです。

今のところは、このやり方以外のことをする必要はないということです。

実はジャガイモの種芋は、ひと昔前までは、切り口に灰をつけてから栽培する方法が広まっていました。

そうすることで、種芋が畑で腐ってしまうことが減るというのです。

ところが近年になって、実際には灰をつけてもつけなくても発芽には影響がないということがわかり、今では何もせずそのまま植え付けるのが主流になっています。

つまり、種芋の切り方はいろいろな工夫が紹介されていますが、効果がはっきりしていないものもあるという理解でいいと思います。

もしかしたら将来、ジャガイモの種芋の切り方については「こうすべきだ」という確実なやり方が提示されるかもしれませんが、今はおへそと芽が集中した部分の間を切る、という基本を守っていればいいと思います。

植え付け方

ジャガイモの栽培は、先ほども言ったように、容易です。

70cmくらいの幅の畝に、30cmおきに植えていきます。

耕した畑に溝を掘って、そこにジャガイモを植えて、埋め戻します。

このとき、硫安があれば芋に当たらないように一握り施肥するといいでしょう。

硫安がしっかり効いていれば、掘り上げるとき、硫安があった場所にジャガイモの細いひげ根がまとまっていることでしょう。

これは、ジャガイモが育つときに栄養を求めてひげ根が伸びていったということです。

ジャガイモは種イモより上に新しいイモができますから、芽が出てきたら少しずつ土をかぶせて、畝を高くしてやる必要があります。

鶏糞などで育てる場合は、最初は肥料を与えず、土盛りをするときに鶏糞を混ぜて与えるやり方もいいでしょう。

ジャガイモには肥料はあまり多く与える必要はありませんが、適量を与えることによって最大収量に近づけることができます。

このことを理解するには、こちらのブログ記事はたいへん参考になりました。

http://zuborakateisaien.com/519.html

黒マルチで育てるのも有効

定植の時に黒マルチを張って育てる方法もあります。

この場合は後で畝盛りをする必要がないので省力的ですが、マルチは0.03mmの、一般的な0.02mmよりも分厚いものを選ぶ必要があります。

なぜかというと、0.02mmだと微妙に光を地面に通してしまうので、収穫するときにイモが日焼けしていることがあるのです。

また、土寄せは必要ありませんが、芽が出たときにマルチが持ち上がっているのを確認して、マルチを破いて芽を出してやらねばなりません。

この作業は一回では終わらず、何度も確認しては芽が出たところを破くことになるので、
まあメンドウクサイといえばメンドウクサイです(*´・ω-)b ネッ!

ジャガイモの芽は何本残す?

ジャガイモの芽はひと株から数本出ますが、2~3本を残して取り除きます。

芽が多いとイモの数は増えますが、ひとつが小さくなります。

ぼくはというと、基本的に3本残すようにしています。

いざ料理に使うときになると、だいたい中くらいの手ごろな大きさがいちばん使い勝手がいいんですよね。

芽かきが終わったら、あとは土寄せを適宜行い、そのうちジャガイモの花が咲いて、おおむねしおれたころになれば掘り取って、収穫です。

このジャガイモですが、地面にずっと置いとけば、いくらでも大きくなるのかというと、そんなことはありません。

花が咲き終わって枯れかけてくれば、よく晴れた日に収穫してしまいましょう。

雨で土がべちゃべちゃのときに収穫すると、イモが肌荒れを起こします。

また長く畑に置いておくと、イモが割れてしまいます。

というわけで

今回はジャガイモ栽培についてあれこれと説明しました。

特に、小さな畑の場合はできるだけシビアに畑を使いたいものですから、1kgで7mの畝が必要になるということがわかっていれば、ホームセンターで種芋を買うときに悩まずにすむと思います。

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