ダニ退治をしたらアトピーがピタッとおさまったので、対策法を公開してみる

(´・∀・)p[☆。・:+こんにちゎ*:+:・゚☆]q

今年の冬、ぼくを悩ませていたのがアトピーでした。

その件に関しては何度か書いています。

冬になってからアトピーがつらい件

しつこいアトピーが、床下掃除をしたらだいぶ楽になってきた件

【しつこい手荒れをすぐ治す!】純綿手袋とプラスチック手袋で手荒れはすぐなおる!【スマホも使えて超便利!】

これらの記事を読み返すと、原因がダニだったとわかった今、ぼくはアトピーを前にして右往左往していたのがよくわかります。

レクタングル大広告




体中が血まみれになるほどひどかった

11月下旬、体のかゆみが出てきたとき、これは寒さによって体が乾燥したのだろうと思っていました。

いわゆる寒冷アレルギーですね。乾燥によってかゆみがでてくるのです。

クリーム塗ってりゃ何とかなるだろう、と思ってたのですが、症状はどんどん悪化しました。

そのうち顔をのぞく体中が湿疹だらけ、かきむしるものだから体中血だらけになり、これは明らかにおかしいと思いました。

とりわけ、ストーブをつけて部屋を閉め切ると一気にかゆみが増してつらくなるのです。

当初ぼくは、部屋に何か自分の体に合わない化学物質でも漂っているのではないかと考えました。

夏になると虫が出るのでずっと蚊取りマットをつけているし、何か悪い影響があったのかな、と思って、和室の砂壁をアルコールスプレーで除菌し、空気清浄機を購入して様子を見ました。

しかし症状は一進一退。

そこでさらに床板を開けて床下を換気し、畳を上げて裏側の汚れをすべてふき取りました。

そのとき畳をダニ忌避成分の入ったウェットタオルで拭いていたので、対策は万全にしていると思っていました。(忌避をしてもダニはこのとき、畳の中で繁殖を続けていたようです)

当然掃除機はしっかりかけています。

部屋中のほこりをすべて丁寧に掃除し、とうとう天井裏にまで掃除機をかけました。

やれることはすべてやったと思っていましたが、掃除をした日から2~3日は少し楽になって、すぐにまた悪くなります。

皮膚科の先生にみてもらうと、これはやはりアトピーなので、ステロイドの薬でしっかり症状をおさえてください、とのこと。

アトピーという言葉は、「原因がわからない」ということなのだそうです。

つまりお医者さんも原因がわからないので、とりあえず皮膚のかゆみそのものを対症療法で止めましょう、ということなんですね。

このとき処方されたクリームは症状を悪化させない点でほんとうに役立ったのですが、このままクリームを塗り続ける生活を続けるわけにはいかないと思っていました。

ダニ退治を思いつく

ようやく本格的なダニ退治に思い至ったのが、3月下旬になってからです。

11月下旬から症状がひどくなって、4か月。ほんとうに長い間苦しみました。

正直いって、ダニ退治を思いついたときは、ちゃんと掃除機もかけて、しっかりやってるのにそこまでする必要があるか、と思ってました。

が、もはや藁にもすがる思いでしたから、さっそく薬剤を購入したのです。

https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-syzeb3x4afr2yrqlpniyptzydi-1001&uniqid=90787b16-dcae-446c-8695-bc1d9212f342&viewtype=detail

ダニよけシートと、定番のダニアース。それから布団やシーツ用のダニアーススプレーです。

これでだめならもうおしまいだ、というほどの覚悟で、畳にスプレーをし、布団を干しながらスプレーをしました。

そのあと数時間おいて畳に掃除機をかけ、さらに布団にもしっかりと掃除機をかけました。

すると、その日からかゆみが驚くほど楽になっていったのです。

スプレーをした日は、なんだか薬剤の影響で気持ち悪くなってしまって、頭がぼんやりしましたが、その症状も一日で落ち着いて、そこから体調は劇的に変化しました。

とりわけ、布団を掃除機で吸うのは効果が高かったです。寝ている間にかゆみが出なくなっていったのです。

布団は薬剤をかけてから毎日掃除機で吸っているのですが、吸うたびに快適に眠れるようになりました。

薬剤でダニが死んでから、数日間は掃除機をしっかりかけてアレルゲンを取り除いてやるごとに、寝ている間のかゆみが減っていきました。

油断の原因

アトピーの原因がダニだと気づかなかった油断の原因はいくつかあります。

  • 冬だからそこまでダニも活動していないだろうと思ったこと
  • ふだん掃除を怠っているわけではないので、ダニではないと思ったこと
  • それまで畳を上げて拭き掃除をしたりしたことで、対策できたと思っていたこと
  • 布団干しをして布団の表面のごみをコロコロで取ったりしていたから、ホコリと一緒にダニはとれているだろうと思っていたこと

まず、冬だからダニが活動していないということに関しては、これはぜんぜん当てはまらないことがわかりました。

むしろ冬はストーブをつけたりして部屋を閉め切ることがありますが、こうなると室温が上がるのと密閉空間になるのとで、ダニの悪影響が一気にあらわれました。

部屋中にダニの死骸や糞がまいあがり、ストーブの熱でダニが大繁殖。創造するだけでゾッとしますね(笑)

今になって思えば、むしろ冬を迎える前にダニ対策を行っておくことが大事だったのです。

また畳なのですが、生きているダニは掃除機で吸い上げることがむずかしいのだそうです。

なので、薬剤でダニを殺してから掃除機で吸い上げ、数を減らしていくことが重要なんだそうな。

うちは古民家で主要な部屋は全部畳なんですが、ダニアースをしてから一気にアトピーが楽になったので、ダニを殺すことが重要だというのはほんとうなのでしょう。

さらに布団の場合は、外干しをしようと布団をたたこうと、コロコロで表面を掃除しようと、中にいる生きたダニは減りません。

これも、スプレーなどでしっかりダニを退治してから掃除機でマメにダニの死骸や糞などを吸い上げる必要があったのでした。

布団やシーツの場合は、コインランドリーで高熱乾燥させてダニ退治してしまうのもいいそうです。

うちの場合は掛布団の羽が飛び出てしまうおそれがあったので、乾燥機ではなくスプレーで対策しましたが、スプレーと掃除機でもじゅうぶん効果はあったと思います。

こたつ布団や座布団なども、同様のやり方で対策できます。

ダニ対策の頻度は?

ダニって目に見えないから、どのように対策すればいいのかむずかしいところですよね。

ダニ対策の頻度なんですが、まずアレルギーが出るくらいひどい場合は、畳や布団などの中に相当数のダニの卵があると見込まねばなりません。

なのでまず最初の薬剤処理をしてから、一週間あけて、もう一度同じ対策をします。

たいへんな作業ですが、この作業をすることで一気にダニの総数を減らすことができますから、頑張りましょう。

この間、掃除機はできるだけ頻繁にかけ、部屋の空気は積極的に入れ替えましょう。

この最初の対策が終われば、あとは薬剤による対策はワンシーズンに一度か、様子をみながら年に2回ほどでも、ひどいアレルギーは出ないのではないかと思います。これはちょっとぼくも断言はできないので、自分の体の調子をみながらまた続編を書いてみようと思います。

何より大事なのは、掃除機でマメにダニを吸い上げてしまうことだと思います。

畳はもちろん、布団もすべてしっかりと掃除機をかけます。

ぼくの場合、ほんとうに長い時間かかりましたが、敵がダニであるということが明確にわかったのは収穫でした。

もし最初に何気なくダニアースなどで軽い対策をしていたら、ここまでしっかりとダニが自分のアレルゲンだったとは思えなかったかもしれません。

ぼくはハウスダストアレルギーがあることはわかっていたのですが、ホコリだけ対策をしていればいいわけではなかったんですね。

同様の悩みをお持ちでまだダニ対策をされていない方は、ぜひ一度ダニ退治を行ってみてはいかがでしょうか。

レクタングル大広告




よろしければシェアお願いします!

レクタングル大広告