結局ランニングマシンをウォーキングマシンとして使ってます

先日ランニングマシンを購入したんですけども、いざ使ってみると、やっぱり家庭用は家庭用だなあ、という感じ。

フィットネスなどにあるランニングマシンはさすがの安定性だと思いました。まあ、あんなのは買おうと思ったら何十万かかるかわからないですけど(笑)

今回買ったものは重量も30kgちょっとで、自分ひとりで運ぶのにはちょうどいい重さでした。そのぶん、安定性という意味ではそれなりということになります。

プロユースのものになると、100kg近くにもなりますが、安定性は抜群ですね。

そりゃ重量があればあるほど安定性は高まるけど、ひとり暮らしじゃ手に余ります。数人がかりで設置したら、もう移動させることもできません。

で、家庭用ランニングマシンをうちに設置して、いざ走ってみると、ベルトが狭いうえに、多少横揺れするんですね。それで30分ランニングすると、走り終えてから軽くめまいというか、ふらつきを感じました。

それだけでなく、テレビやタブレットをみながらよそみして走ってると、ベルトから足がはみ出てヒヤッとすることもありました。

時速10kmまで上げられるものですから、もちろん走ってもいいものではあるんですけど、今挙げただけではないいろんな理由で、家の中では歩くほうがいいのかも、と思うようになりました。

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歩くと続く

走って利用することに微妙なストレスを感じたぼくは、マシンの傾斜角度を3度にして、時速4kmほどのゆったりしたペースで毎日30分歩くようにしました。

歩くようにすると負荷が少ないので、非常に楽しいですね。

これだったら終わった後にふらつく感じもありませんし、足がむくむこともありません。

ああ、言い忘れておりましたがぼくは二十年ほど前に、左足に静脈血栓ができてしまいまして、「深部静脈血栓症」というのですけど、走ったり長距離歩いたりすると足がむくむんですよね。

それならランニングマシンなんかやるなよ、と思うかもしれませんが、着圧ソックスをはいていればむくみはそこまでひどくならないので、なんとかなるだろうと思ってたんです。

ところが、いざ走ってみるとやっぱりむくむ。ガマンできないわけじゃないけど、これもまあ微妙なストレスのひとつでした。

この点でも歩くのがラクでよかった、というわけです。

なんだか買った当初と使い道が少し変わってしまいましたけど、このウォーキングでだいたい150Kcalほど消費してるようです。

一か月で、4500Kcalってところでしょうか。まあ、微々たるモンですが、チリも積もれば山となるってことで。

百姓仕事してる間はいくらでも運動できますけど、冬になると、家に一日こもってるようなこともよくあります。そんなときに最低限、体力を維持するのにはもってこいだと思います。

最初はダイエットのつもりだったんだけどなー

ランニングマシンを買ったときは、いっぱい走るぞと気負って、これでダイエットしてやろうとはりきってたんですけど、いざ始めてみると、あんまり意地の必要なことというのは続かないのだろうなあ、と思うようになりました。

自分の性格を考えると、無理すると確実にイヤになるので、何かを続けるときは、気負わない、意地にならない、無理をしないという三拍子が必要です。

ウォーキングでだらだら続けながら、たまに気が向いたら走る、というのなら自分をだましだましやれますし……なんというか、さすがにこの年になって、自分のことをいい意味であきらめられるようになってきた気がします。

いい意味で、ね。

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