結石(胆石)にはウラジロガシ茶とウラジロガシ流石粒とどっちがいい!? 実際に試してみて思ったこと

じつは昔から胆石持ちで、たまーに右のわき腹が痛みます。

それで、油を飲むというようなあやしげな民間療法や、ブタの肝臓から抽出した肝臓のエキスの錠剤を飲むとか、いろいろやってみたんですけどね。

こうやって文字にすると黒魔術のようですが、さにあらず。

油を飲むというのは、一週間くらい前からいろいろと準備して、断食だのなんだのとやったあげく、最後にオリーブオイルを100ml以上飲んで寝る、というもので、そうすると翌日に胆石が便と一緒に山盛り出てくるというものです。

やってみると、たしかに石のようなものが山ほど排泄されて、同時に胆石の痛みはおさまったのだから、あれは効果があるんだと思います。

しかしどうにも油を一気飲みするということに対する抵抗がものすごいんですね。

治ると思っても、手前の段階での苦痛が大きいし、インターネットを調べてたら、油を飲んだあとに石が余計に詰まって緊急手術になった、なんて話もありました。

あれはいわゆる「荒療治」ということになるんだろうと思います。

で、ブタの肝臓の錠剤なんですけど、これはけっこう有名で、ウルソなんちゃらとか、へパなんちゃらといって市販されてますから、飲み会の前に飲む人も多いんじゃないかと思います。

あれはぼくの場合、さっぱりダメでした。

それどころか、ひどい下痢になってろくなことがありません。どうも、胆汁が出るのを促進するらしく、ぼくのような胆汁性下痢を持っている人間には、いいことがなかったみたいです。

ぼくは酒飲みで、一時期この手の薬をよく飲んでたんですが、当時からおそらく逆効果にしかなってなかったんだろうと思います。

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ウラジロガシが胆石に効く

そこでさらにいろいろ調べていると、ウラジロガシが結石に効くというんですね。

これ、カシの木の仲間で、かいつまんでいえば、どんぐりの木です。

漢字で書くと「裏白樫」。

このカシの木の葉っぱの裏側が白い色をしていることから、ウラジロガシというそうですが、この葉を乾燥させて煎じたものが、ウラジロガシ茶です。

昔から「石に効く」ということで有名なんだそうで、いわゆる漢方なんですが、さすがインターネット時代ですね。効果があるかどうかがレビューをみればだいたいわかるし、レビューをみると確かな効果が期待できそうなものばかりで驚きます。

しかし石に効くといっても、人間カラダのあちこちに石ができるもので、レビューのほとんどが腎臓結石(尿路結石)か、唾石の話です。

尿路結石はもうご存じの方も多いと思いますが、大の大人が転げまわるくらいの激痛なんだそうです。ぼくは幸い腎臓結石になったことはないんですが、ウラジロガシ茶のレビューのほとんどはあの劇的な痛みがラクになったというものです。

また、口の中の唾液腺に石ができてつらい思いをする唾石にも効果があるというレビューがありました。

胆石についてのレビューは意外に少なくて、探し始めると時間がかかります。

そこで結論から書くんですが、ぼくの場合、ウラジロガシは、お茶でも流石粒でもどちらでも効果がありました。

で、ウラジロガシで胆石対策を実践してみる

胆石に対するレビューももっとあればいいのに、と思いながらも、尿路結石に効果があったという声が多いことに期待して、まずは単価の安いお茶を購入しました。

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ぼくが買ったのもこれと同じモノですが、まとめ買いをしてしばらく飲みました。

このころは、前かがみになったり体をうしろに反らしたりすると右わき腹に痛みが出る状態でした。かなり不快で、日常生活に支障が出る寸前といったところ。

具体的には、ラジオ体操をしてると「ああ、痛いなあ」と鈍痛に顔をしかめるくらいの痛みです。

痛みが気になってわき腹をさすってみたり、なにかのきっかけで石がどっかにいかないかと体を揺らしてみたり、なんだかよくわからないことをしてしまうくらいの状態でした。

まずはお茶から

そんな状態で、お茶を毎日煮だして飲み続けます。

2~3日は、これといって痛みに変化はありません。即効性を求めるものではないとわかってるんですが、期待しているだけに、この間はすこしもどかしいです。

4~5日で、おやおや、なんだか少し痛みがとれてきたような……でもまだなんだか、気のせいのような気もするな、というような感じで痛みがやわらいできました。

で、そんなどっちにもつかない状態がしばらく続くんですが、一週間くらいすると右わき腹からポコポコとなにかが動いているような音がするようになりました。

あれはなんなんでしょうね。石が小さくなって移動しているのか、なにが起こっているのかわかりませんが、そのあたりから目に見えてラクになってきました。

2週間ほどするとあきらかに痛みがやわらいで、快適になってきます。

このころになると、多少の運動ではわき腹の痛みも気にならなくなります。詰まりが解消されて炎症がおさまってきたのかな、という感じです。

ウラジロガシ茶を飲んで気づいた欠点

さっきの話は、数年前に胆石をわずらったときの話です。

そのときに単価の安いウラジロガシ茶をまとめ買いして飲んでたんですが、今回はウラジロガシ流石粒という、これもまた山本漢方から出ている商品を購入してみたのです。

どうして心変わりを起こしたのかというと、ウラジロガシ茶は味は悪くないのですが、なにせ茶渋がすごくて、あれを常飲していると歯に色がつきそうだということ。

もうひとつは、この茶渋にかかわるのかもしれませんが、ウラジロガシ茶を常飲していると唇がものすごく荒れるようになったんです。胃が荒れると唇が荒れますが、胃が痛いとかそういうことはなくて、ともかく唇が荒れるし切れるのが続くのがタイヘンでした。

あとこれがいちばん大きな理由なんですが、一か月ほど毎日水代わりに飲んでいたら、貧血が起こるようになりました。

もしかしたら唇の荒れや貧血はタンニンがわるさをしていたのかもしれない、とあたりをつけたりもしたのですが、このへんははっきりしません。

いずれにせよふらつきを感じてしばらくして、ウラジロガシ茶を飲むのをやめると次第によくなっていきました。

と、いくつかの欠点を挙げましたが、決してウラジロガシ茶を飲むべきではない、といってるんじゃないですよ?

飲み方に多少注意が必要で、ある程度症状がおさまってきたら、三日に一回飲むように減らすとか、もっと間隔をあけて週末にウラジロガシ茶のティータイムをもうける、というような上手な飲み方をしていれば、問題はないと思います。

ただ今回は、ウラジロガシ流石粒も相当効果が高そうだということと、もしお茶を毎日いれるのがタイヘンなときなどにお手軽だよなあ、と思ったこともあって、心変わりをしたというわけです。

で、ウラジロガシ流石粒はどうだった?

結果からいいますが、非常によいものでした。

わき腹の痛みはお茶のときとおなじような形で消えていきました。

唇が荒れることもなく、歯に色がつくこともありません。

今のところ、貧血も起こってません。

手軽に石対策ができて、お茶の時に感じたデメリットもありません。

唯一、お茶よりも価格が高いという問題がありますが、それぞれのメリットとデメリットを天秤にかけてみると、わるいものではないと思いました。

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まとめ

ぼくの場合は胆石の痛みにウラジロガシがよく効きました。

お茶と流石粒にはそれぞれ利点と欠点があるのですが、個人的には、胆石の痛みが出てきたら流石粒で症状を緩和して、そのあとたまのティータイムにウラジロガシ茶を飲むことで、痛みが出ないように対策するというのが効果的なのではないかと思いました。

いまのぼくは、痛みがなくなってすこぶるよい気分で毎日を過ごしております。

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